こんにちは。いえだ ゆうです!
子育てしつつ、現場で10年以上看護師しています。
狭い視点に捉われがちな自分を変えたくて、「仕事+好きなコト」の世界を広げています。
「このゆびナースブログ♪」では、「看護師としてもっと成長したい人」や「看護師+新しい可能性を拓きたい人」に向けて、【楽しく成長できるコツ】を紹介しています!

今回は、「このゆびブログ♪」の人気企画!
『社会の第一線で魅力開花してる方のマイストーリー』をご紹介!
今回のゲストは、「日本ママヨガ協会代表 カー亜樹さん」 です。
序章では、「プロフィールとインタビューの様子」を紹介させて頂きました。
序章:日本ママヨガ協会代表・教育起業家「カー亜樹さん」に会いに行ってきました♪
1章では、「カー亜樹さんの少女時代」を描いていきます。
カー亜樹さんは、小さい頃、どんな少女だったのでしょうか?
さあ、いえだゆうと一緒に、魅力的な人生の旅に出かけましょう(^_^)

1.何をするのも一番、最後だった。
だから、幼稚園が終わると、みんなはお母さんのところに行きたいから早く靴をはきたがるけど、わたしは、みんなを待ってから最後に靴をはくみたいな。
亜樹さんの幼少のころは、とても控えめな少女だったことが分かりました。
子どもの頃って、周りが見えず、自分中心になりがちですが、あきさんは周りをよく見て行動されていたんですね。
その結果、いつも、一番、最後になってしまった。
さあ、小学校時代はどうったのでしょうか?
2.ぜんそくで休みがちだった小学校低学年。「本が大好きでした。」
「無理して行かなくていいよ」という母だったので、低学年の頃は休みがちでした。 白いウサギに赤い目。 いつも、同じ絵ばかりを描いていました。 とにかく本が大好きで、3年生からは図書館に行って、たくさんの本を借りてました。
身体が弱かった亜樹さんは、学校にはあまり行かず、自宅で過ごすことが多かったようです。
友達と活発的に外で遊ぶというより、おうちの中でひとりで絵を描いたり、本を読んだりすることが大好きな女の子だったんですね。
3.内気な少女の内に秘める思い。「自由に空を飛びたい。」
控えめな亜樹さんですが、一方で、夢は「スチュワーデス」だったそうです。
きっかけは、どんなことだったのでしょうか?
「空を飛べる」っていうのは、私の幼少の頃の大事な価値観になっていた気がします。
その後、「スチュワーデスになるには、身長が足りないのでは?」と思った亜樹さんは、途中で夢をチェンジされますが、海外が大好きな亜樹さんの原点がここにある気がしました。
4.まとめ
ファンタジーな絵本が大好きで、「空を飛ぶ」ということに憧れがあった亜樹さん。
いろいろなことを空想して、一人の世界を楽しむのが大好きな少女でした。

一方で、集団生活になじむことができず、何をするのも、いつも一番、最後。
ある時、亜樹さんが学校を休んでいた間に出来たクラスのルールを知らずに、亜樹さんは、4年生の時に女性の担任の先生にビンタされてしまうという事態に陥ったそうです。
突然の事態にただただびっくりされたそうですが、悲しい記憶として亜樹さんの心の中に刻まれていました。

しかし、集団の中で自分を表現することが苦手だった亜樹さんが、この後、大きく変化をとげられます。
どのような変化をとげていくのでしょうか?
2章の「カー亜樹×マイストーリー」を楽しみにしておいてくださいね♪
p.s.アップしましたー!ぜひ!
2章:「学級代表」という役割で訪れた転機。カー亜樹が語る人生が変化した瞬間。
