序章:恩師「西村ユミ先生」に出会い、「言葉になりにくい感覚が伝わった時の喜び」を経験した!

 

みなさん、こんにちは。いえだ ゆうです!

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『好きなコトを仕事にしながら、社会の第一線で魅力を開花してる人にインタビュー』

 

今回のゲストは、首都大学東京大学院看護科教授である「西村ユミ先生」です。

先生のSTORYを書かせてもらえることに感謝し、
いえだゆうの視点から、西村ユミ先生の魅力開花のコツを発見していきます!

さあ、いえだゆうと一緒に魅力的な人生の旅に出かけましょう(●^o^●)

 

1.西村ユミ先生とは

 

西村ユミ先生のプロフィールをご紹介!

現在、西村ユミ先生は、

首都大学東京大学院人間健康科学研究科看護科教授であり、学科長も勤めておられます。

経歴を書かせて頂きますと、
1991年日本赤十字看護大学卒業。神経内科病棟での臨床経験を経て、
2000年日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了。
2006年大阪大学コミュニケーションデザイン・センター臨床部門助教授、
2007年同准教授。

著書に
『語りかける身体─看護ケアの現象学』(ゆみる出版)、
『看護師たちの現象学―協働実践の現場から』(青土社)、
『看護実践の語り─言葉にならない営みを言葉にする』(新曜社)など、
多数の書籍を書かれています。

 

 

2.西村ユミ先生との出会い

 

 

西村ユミ先生が、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)に赴任されてきた時に、いえだゆうは出会いました。

CSCDとは、専門的知識をもつ者ともたない者の間、利害や立場の異なる人々の間をつなぐコミュニケーション回路を構想・設計・実践することをめざして設立された機関です。
(2016年7月からは、知と社会の統合を目指すCOデザインセンターに変更)

CSCDは、私が大学院に通っていた頃に設立され、好奇心旺盛ないえだゆうは、様々な授業に参加していました。
その内の「臨床コミュニケーション」「現場力」の授業の中で、西村ユミ先生の研究について知りました。

西村ユミ先生の研究スタイルに感銘し、いろいろと学ばせて頂きました(^^♪

 

3.「言葉になりにくい感覚が伝わった時の喜び」を経験した!

 

 

西村ユミ先生は、「看護」と「哲学」が組み合わさった現象学的看護研究を確立された研究者で、哲学の中でも、フランスの現象学者であるメルロ=ポンティの身体論を手がかりに研究されました。

西村ユミ:『語りかける身体─看護ケアの現象学』(ゆみる出版)

 

「看護と哲学???」と言ったイメージをもたれた方も多いかと思います(>_<)

 

「現象学?」「メルロ=ポンティ?」「身体論?」

混迷させていますよね(^-^;

 

もう少し具体的に書かせて頂きますと、
西村ユミ先生は、ご自身の看護経験を通して、「植物状態の患者さんと看護師の関わり」に関心をもたれました。

西村ユミ先生が新人の頃、植物状態の患者さんと意思疎通が図れなかった一方で、植物状態の患者さんと確かな手応えを感じながらコミュニケーションを図り、ケアを続けている看護師さんがいたからです。

「意思疎通が図れないと定義されている植物状態の患者さんとコミュニケーションが図れる」とは、
この看護師さんの思い込みだったのでしょうか?

確かな手応えを感じながらケアを続けている看護師さんの感覚はおかしいのでしょうか?

 

客観的な指標をデータにする研究手法では、言葉になりにくい身体感覚、主観的な指標は切り落とされてしまいます。

 

しかし、意思疎通が図れないと思われる患者さんと意思疎通が図れる看護師さんの関わりとは、どのような関わりなのでしょうか?

 

このような問いに向き合い続ける中で、西村ユミ先生は現象学に出会われました。

 

現象学とは、これまで培ってきた文化や慣習に覆われているわたしたちの既存の枠組みを棚上げし、現実世界の成り立ちをありのままに見ること、記述することを目的にする学問です。

 

「見えているようで見えていない世界」を見えるようにするイメージです!

 

現象学に出会った西村ユミ先生は、これまで切り捨てられてきた「確かな手応えを感じる関わり」を言葉にしていくことで、看護ケアの成り立ちを探求する道にたどり着かれました(^_^)

西村ユミ・榊原哲也:『ケアの実践とは何か: 現象学からの質的研究アプローチ』(ナカニシヤ出版)

 

今から10年前、西村ユミ先生の研究スタイルに感銘を受けたいえだゆうも、現象学的看護研究で、「音楽や絵を通して人と関わっている専門家にインタビューし、他者理解の研究をしたい」と思ったのですが、ほかの研究者に全く理解されず、悪戦苦闘の日々を送っていました(>_<)

それでも、あきらめずに、納得してもらえるまで、西村ユミ先生と一緒に、あの手この手で自分の研究テーマに向き合い続けました。

自分がどうしても明らかにしたいテーマであったため、一人でも多くの人に伝わることを願って、何度も何度も文章を書き直しつづけました。

何度、自分の下手くそな文章を呪ったことか(>_<)

 

でも、それ以上に自分が書いた文章を読んで、共感してもらえた人に出会えた時の喜びがこの上なく嬉しかったことや、共感し応援してくれる人々もいたため、最後まで頑張れたんだと思います。

 

その後、医療現場で働くこととなり、現象学的看護研究から離れてしまったいえだゆうですが、今、こうして、インタビューを行い、記事を書きたくなったのも、この時の経験が根底にあるからだと思います。

今の私は、ライフキャリアに関心がありますので、『好きなコトを仕事にしながら、社会の第一線で魅力を開花してる人にインタビュー』活動に取り組んでいます!

 

記念すべき看護師さんへの初インタビューが、「西村ユミ先生」です(^^♪

キャリアの最前線にいる看護師「西村ユミ」は、どのように人生を切り拓いてこられたのでしょうか?

いよいよ、西村ユミ先生のSTORYが始まります!

楽しみにしておいて下さいね~(*^_^*)

 

☆1章は以下の内容になります!お読みだ頂けると嬉しいです(^^♪

1章:おばあちゃん子でしっかり者だった西村ユミの原点は、母との記憶の中にあった。
『好きなコトを仕事にしながら、社会の第一線で魅力開花してる人にインタビュー』企画!今回のゲストは、首都大学東京大学院看護科教授である「西村ユミ先生」です。1章では、西村ユミ先生の子ども時代を旅していきます。どんな女の子で、どのような価値観を大事にされてこられたのでしょうか?Let’s 魅力的な人生の旅へ♪

 

ABOUTこの記事をかいた人

いえだ ゆう

わんぱく男児の育児に奮闘しながら、「ナース・ブロガー・インタビュアー・個人起業」のパラレルキャリアを開拓中!2017年から、「ワクワク・ドキドキ。好きなコト♪」をテーマに活動する「このゆびブログ♪」を運営。様々な人との出会いや経験、言葉から得られた学びをブログに書いています。イラスト担当かげちゃんの絵とともに楽しんで頂ければ幸いです!