『嫌われる勇気』読書感想文② 他者の課題を切り捨てよー対人関係の悩みが解消するー

 

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『嫌われる勇気』(岸見一郎・古賀史健 ダイヤモンド社)の読書感想文②です。
※あくまでも、いえだゆう個人の見解であることをご理解下さい!

 

『嫌われる勇気』の読書感想文①では、「すべての悩みは「対人関係の悩み」である。ー人生は他者との競争ではないー」について書きました。

『嫌われる勇気』読書感想文① すべての悩みは「対人関係の悩み」であるー人生は他者との競争ではないー
『嫌われる勇気』の読書感想文①です。今回は、「自己と他者」という考え方から始まり、「対人関係の悩み」がどうして生じるのか?どんな問題があるのか?その解決策はどこにあるのか?「人生は他者との競争ではない」という解決策を中心に、いえだゆうの学びを書いています。ぜひ!読んでみてくださいね~♪

 

 

読書感想文②では、対人関係の悩みが解消するポイントを中心に、いえだゆうが大事だと考える視点をまとめていきたいと思います。

 

1.他者の期待を満たすために生きているのではない。

 

 

今回の記事でまず考えたいことは、「あなたは、誰かの期待を満たすために生きていませんか?」という問いについて。

 

 

あなたのこれまでを振り返り、考えてみてください。

 

もしあなたが誰かの期待を満たすために、生きている傾向にある場合、他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしてしまっていませんか?

 

他者が抱いた「こんな人であってほしい」という期待をなぞって生きてしまうと、あなたらしい人生を歩むことに戸惑いを感じたり、不安になってしまうんです。

 

自分の判断に迷いが出てくる。

 

 

「嫌われる勇気」では、はっきりと言われています。

 

「他者の期待など、満たす必要はない」と。

 

そして、著者の中で、次の考え方を紹介していました。

 

「自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるだろうか」と。

 

胸に突き刺ささりました!

 

そして、逆のパターンもしかり。

 

つまり、他者もまた、「あなたの期待を満たすために生きているのではない」ということ。

相手が自分の思い通りに動いてくれなくても怒ってはいけないのです。それが当たり前なのです。

 

「この言葉もまた胸に刻んでおく必要があるなー」と思いました。

 

ここでの学びの一番のポイントは、子育ての場面で自分の親としての関わり方でした。

 

我が家の息子君は、以前、「空手をやりたい」と言うので、空手を習い始めました。

集団生活で苦労してきた息子君。「空手は、黒帯とるまでやめないよ」ママは、君の成長を楽しみにしているよ♪
1歳のお誕生日から通い続けた保育園。マイペースで自由人な息子君は、集団生活で色々な苦労をしていたようです。その中でも、お友達ができなくて、保育園に行きたくないと毎日泣いていた時期がありました。そんな息子君も卒園式では堂々とした姿を見せてくれました。さて、息子君は、どんな経験をしてきたのでしょうか?

 

数か月間は、本当に楽しそうでした。

 

しかし、徐々に徐々に空手から心が遠ざかっていくようになりました。

 

でも、「せっかく始めた習い事なんだから、ここでやめるのではなくもう少し続けてほしい」と思っていました。

無理矢理、息子君を連れていこうとしたこともあります。

 

でも、息子君が空手に行くことはありませんでした。

 

「ここでやめたら、やめ癖がついてしまう。もう少し頑張ってほしい。」という思いを頂いていました。

 

息子くんは、自分の描いていた空手像と異なっていたため、やる気スイッチが消失してしまっていたんです。

 

 

「誰のために生きているのか」

 

 

親ではなく、息子くんの人生です。

 

彼の意思を尊重することが大前提。

 

先のことを考えすぎて、今の時間を大切にしないのもよくないか。

 

息子くんは、息子くんの人生を生きている。

 

 

「キミの感性を大事にしてあげないとね」と思い直しました。

 

 

 

2.対人関係のトラブルは、「課題の分離」ができていないから。

 

 

続いて、「課題の分離」という考え方についてみていきたいと思います。

 

他者と競争してしまう最大の理由は、「他者の課題に土足で踏み込むことーあるいは自分の課題に土足で踏み込まれることー」によって引き起こるのです。

 

著書の中では、子育ての例を取り上げて説明してくれています。

 

「勉強をする」ことに関して。

 

親は、勉強をしない子どもに対して、「勉強しなさい」と言う。

 

これは、課題の分離が出来ていないから、このような行為になってしまうのだそうです。

 

「誰の課題なのか?」を見分ける方法は、「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」という視点で考えてみることだそうです。

 

勉強しなくて困るのは誰なのか?

 

親ではなく、子どもです。

 

勉強とは、子どもの課題。

 

だから、子どもに「勉強しなさい」というのは、他者の課題に踏み込んでしまっている。

 

それは、NGだそうです。

 

と考えると、習い事を続けるように引き留めていたいえだゆうは、息子の課題に踏み込んでいたんですね。

 

もし、あのまま親の期待に応えようとして、息子くんが自分の思いを言えず続けていたら、心から笑っていなかっただろうな。

もし、親の思いを優先して息子くんを束縛してしまっていたら、彼は自由に自分の思いを伝えることができなくなってしまっていたんだろうな。

 

小さなことですけど、彼の意思を尊重して良かったと思っています。

 

なぜなら、その後、息子くんの中に「サッカーを習いたい」という気持ちが芽生え、サッカーを習い始めることにしました。

 

1年経った今でも、楽しそうにサッカーを続けています。

 

「もっともっと強くなりたい!上手くなりたい!」という気持ちが芽生えています。

 

「習い事も合う合わないがあるんだな~」と改めて思った経験でした。

 

あなたはいかがですか?

 

相手に自分の正しさを伝えようとばかりして、相手の考え方を否定して、相手を変えようとしてしまっている自分はいませんか?

 

これは、「課題の分離ができていない」ということ。

 

他者の課題にズカズカと土足で踏み込んでしまっているんですね。

 

『「最終的に誰がその課題を引き受けるのか?」という視点を忘れずに、課題の分離を心がけることが大事だな~』という学びがありました。

 

 

3.自分の信じる最善の道を選ぶこと!

 

 

最後に、「課題の分離を実行する方法は、相手のことを信じること」という学びについてです。

 

「相手が自分の希望通りに動いてくれなかったとしてもなお、信じることができるか。愛することができるか。」が重要だそうです。

 

うんうん。息子君が空手をやめても愛情がへるわけではない。

 

「また何かを始めても、嫌になったら同じようにやめてしまうのではないか」という不安もありましたが、「息子くんが好きになれることに出会えたら嬉しいな~」と思っていたら、自分で見つけてきました!

 

そう考えると自分の意思を通して、新しくやりたいことを見つけた息子君は、「自分のやりたい感覚を大事にしているんだなー」と感心しています!

 

いいことですね。

 

この先も、自分の信じる最善の道を選ぶ勇気を持ち続けてほしいな。

 

ママも40歳になって自分のやりたいことにチャレンジ出来ているのは、知らぬ間に小さなキミからたくさんのパワーをもらっているんだろうな(^^♪

 

ありがとう(*^▽^*)

 

自由の道には、他者の反対意見があったり、辛いこともあるけど、他者の期待を満たすように生きるのではなく、自分の人生を生きて笑っていたいね!

 

 

 

4.まとめ

 

 

読書感想文②はいかがでしたでしょうか?

 

今回は、自分自身が親になって経験した過ちと学びについて書いてきました。

 

自分の人生なのに、なぜか、自分が思うように生きる選択をすることに戸惑ってしまう時があるんですよね。

 

でも、自分に嘘をつき、周囲の人々に対しても嘘をつき続ける生き方はしんどいですよね。

 

「自由とは、他者から嫌われることである」

 

もし、あなたが誰かから嫌われているということは、それはあなたが自由を行使し、自らの方針に従って自由に生きている証。

 

嫌われることを怖れてはいけない。

 

他者にどう思われるかよりも先に、自分がどうありたいかが本当に大事なんですね。

 

さあ、これまで読書感想文①②で、「他者と競争しない。正しさを主張しない。他者の課題を切り捨てる。」ことの重要性について考えてきました。

 

ここでようやく入り口に立てたところだそうです。

 

さあ、読書感想文③では、「共同体感覚」について考えていきたいと思っています。

 

楽しみにしておいてくださいね~♪

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

いえだ ゆう

わんぱく男児の育児に奮闘しながら、「ナース・ブロガー・インタビュアー・個人起業」のパラレルキャリアを開拓中!2017年から、「ワクワク・ドキドキ。好きなコト♪」をテーマに活動する「このゆびブログ♪」を運営。様々な人との出会いや経験、言葉から得られた学びをブログに書いています。イラスト担当かげちゃんの絵とともに楽しんで頂ければ幸いです!