こんにちは。いえだ ゆうです!
看護師の看護師による看護師のための新しい生き方を応援する情報メディア『看護+ONE』へようこそ!
いえだゆうのママ目線の記事:子育てからの学びを書きます!
最近、息子君が「ハムスターをママのブログに載せたい!」と言い始め、本日、絵を描いてくれました。
その後に、「どんなお話にする~?」と聞きながら、息子君がお話を考える!という流れで、可愛い作品ができあがりました♪
よければ、読んで見てくださいね~♪
こどもの世界を堪能して気づいたことを書いています\(^_^)/
1.「はむくんのお散歩♪」
はむくんが、森でどんぐりをたべていました。
そこに、はむたんがクローバーを持って、遊びに来ました。
そして、はむくんとはむたんは、ふたりでクローバーの王冠をつくることにしました。
はむくんとはむたんは、クローバーの王冠を他のともだちのためにも、いっしょうけんめいつくり始めました。
そこに、はむちゃんとはむしゃんが遊びにきました。
はむくんとはむたんは、はむちゃんとはむしゃんにクローバーの王冠をプレゼントしました。
はむちゃんとはむしゃんは、とても喜んでくれました。
そして、4人は、お花畑まで、おサンボにでかけました。
みんな、きれいなお花畑の前で、クローバーの王冠をつけて、どんぐりを葉っぱの上に座って食べました。
おしまい。
2.さあ、息子君!「何を伝えたかったのかな?」
さあ、息子君。少しお話を聞かせて下さい!
だそうです\(^_^)/
短い短いお話ですが、「それでそれで、どうするどうする~?」と息子君に聞きながら、一緒に作品をつくる時間は、とても楽しい時間でした♪
3.あなたに見えている世界を自由に表現してみよう!
最近のいえだゆうは、このゆびメンバーのかげちゃんがとても可愛い絵をえがいてくれるので、その絵にお話をつけたいな~と思っています。
その様子を隣で見ている息子君。
何かのヒラメキがあったのでしょうか?
いえだゆうのブログには、ハムスターがいいそうです(笑)
これから、ちょこちょこ登場するかもしれません♪
二人であーだこーだ言いながら、真っ白な紙に絵を描いたり、お話をつくったりする作業はとても楽しかったです♪
でも、息子君のように真っ白な紙の上に、自由に作品を描くって、意外と難しく感じてしまいませんか?
大人になるにつれて、どんどんどんどん頭が固くなるし、自由な発想が乏しくなっていきますよね(^_^;)
でも、あなたの中にも自由にのびのびと表現することに喜びを感じる感覚が宿っているんですよね!
以前に投稿したブログ記事の中に参考になる言葉があります。
【早くしなさいを控える】働くママ。子どもが見ている世界に関心を持とう!世界は一冊の本だ! (iedayuu.com)
「世界は一冊の本」長田 弘さんの詩の一部分
書かれた文字だけが本ではない。
日の光、星の瞬き、鳥の声、川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、ハナミズキの白い花々も、おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。
本でないものはない。
世界というのは開かれた本で、その本は見えない言葉で書かれている。
見えない言葉で書かれたたくさんの本が世界には広がっているんです♪
あなたの前には、どんな世界が広がっていますか?
あなたをワクワク・ドキドキさせるストーリーは、どんなストーリーですか?
ぜひ、見つけてくださいね♪