プロの極意:東田一人教授に学ぶ本編②前半 「コーチング 7つの視点を中心に実践しよう」

 

みなさん、こんにちは。いえだ ゆう(プロフィール)です!

 

「“いえだゆう”のこの指とーまれ♪」のブログ(プロフィール)にご訪問頂きありがとうございます。

 

前回は、「現場でコーチングを活かすコツ」として 本編①聞く側の問題点』を配信!

 

記事の中で、現場でコーチングの学びを活かせなかった理由は、聞く側である自分自身に、以下の3つの問題があるためだとお伝えしました。

  1. 時間を作る努力をしていない
  2. 聞いているつもりになっている
  3. 聞こうとしていない
プロの極意:東田一人教授「現場でコーチングを活かすコツ」を伝授 本編①聞く側の問題点
BBT大学:東田一人教授に学ぶ「コーチング:プロの極意」の本編です。東田一人教授に現場でコーチングを活かすコツを学びにいったのですが、いえだゆうは、コーチングのもっと手前のところに課題があることに気づきました。コーチングを実践する時間がないと思っているあなたに読んでもらいたい!

 

しかし、東田一人教授にインタビューさせてもらうまで、現場でコーチングの学びを活かせていない理由が、上記の3点にあると思っていませんでした。

 

 

なぜなら、過去に東田一人教授に出会ったセミナーでコーチングを学ばせて頂き、相手の話を聞くコトで、人・現場が変わる経験をしており、聞くことの重要性を理解していたからです。

 

なのに、東田一人教授と話をすればするほど、自分が出来ていない状況がリアルに感じられて、言葉が出なくなってしまいました。

 

 

そんないえだゆうの様子を見ていた東田一人教授は、どこにどんな問題が隠れているのか気づけるように、色々な例え話を交えながら分かりやすく語ってくれました(^_^)

 

今回は、インタビューで東田一人教授に気づかせて頂いた内容をみなさんにお伝えしたいと思います!

 

 

「夢への階段:プロの極意」インタビュー企画 本編②では、「コーチング 7つの視点を中心に実践しよう」の前半部分をお届けしていきたいと思います。

 

いえだゆうと一緒に夢の階段をのぼるために、「プロの極意:現場でコーチングを活かすコツ」を学んでいきましょう!!!

1. 東田一人教授のアドバイス

 

今回、東田一人教授に語って頂いた内容は下記の①~⑦になります!

 

① 悪循環のループを断ち切る覚悟を決める
② 最初は負荷がかかる
③ 自分の心をマインドチェンジする
④ 100%味方の姿勢で、聞ききる覚悟を決める
⑤ ニュートラルな状態を保つ
⑥ 坂道の向きを変える
⑦ 7つの顔とオールマイティのカードを持つ

「プロの極意」:東田一人教授のインタビューより

 

 

今回は、①~④までの内容をご紹介しますね♪

 

 

さあ、現場でコーチングの学びを活かすことを目指して、東田一人教授のアドバイスをひとつずつ見ていきましょう。

 

 

① 悪循環のループを断ち切る覚悟を決める

 

いえだゆうは、東田一人教授に、現場でコーチングが実践できない理由を「時間がないから、、、」と伝えました。

 

すると、以下のお話がありました。

 

東田教授
業務が忙しくて、話を聞く時間がないという考えでは、部下や後輩は育たたないし、悪循環からも抜け出せないですよ。

 

周囲の人を育てないから、自分で仕事をやらざるをえない。

自分で仕事をやらざるを得ないから、忙しさから抜け出せない。

忙しいから、周囲の人を育てない。

 

「本気で部下や後輩の成長を引き出したい!」と思うのであれば、まず、この悪循環のループを断ち切る覚悟を決めないといけない。

 

時間がないからやらないでは、いつまで経っても部下や後輩は変わらないですよ。

 

 

時間がないと言って、自分一人で仕事を抱えこんでいては、何も変わりません。

 

むしろ、状況は悪くなる一方です(>_<)

 

 

できることなら、ワクワク人が育っていくような関わりがしたいです!

 

 

そのためにいえだゆうに出来ることは、「まず自分自身の考え方を変えて、悪循環のループを断ち切る覚悟を決めること」という学びがありました。

 

あーだこーだ環境のせいにするのではなく、自分で時間を作る努力をすることから始めたいと思います。

 

あなたは、いかがですか?

 

 

② 最初は負荷がかかる

 

さて、悪循環のループを断ち切る覚悟を決めたら、次はどんな展開が予想されるのでしょうか?

 

東田教授
「本気で部下や後輩の成長を引き出したい!」と思い、相手の話を聞こうとすると、最初は、とにかく大変なんです。

やることが増えて大変。

だけど、そのうち、少しずつやることが減っていきます。

相手が成長していくので、自分がやらなければならないことが、どんどん減っていくんですね。

その段階までは、普通の業務以上にしんどい時期があります。そのしんどさを頑張れるかどうかですね。

 

最初は負担がかかる!

 

でも、『「聞く」を実践し続けることで、部下や後輩の成長を促すことができる』とアドバイスを頂きました!

 

大切なのは、「聞く」を実践する負担を担う覚悟を持てるかどうかなんですね。

 

人材育成には、時間がかかる。

 

人が育つまでの負担を背負う覚悟がいるんですね。

 

 

いえだゆうは、東田一人教授の話を聞きながら、真っ先に息子のことを考えていました。

 

彼が育つまで、「時間を作る努力」と『「聞く」を実践すること」が、どんな時にも求められるということを学びました(^^)

 

あなたは、誰の成長を願っていますか

 

 

③ 自分の心をマインドチェンジする

 

では、何から始めていけばよいのでしょうか?

 

東田教授
人間関係 鏡の法則」っていう話があるんですけど。知ってますか?

いえだゆう
???

東田教授
たとえば朝、あなたが鏡を見たときに、寝癖がついているとするじゃない。

ぐちゃぐちゃになっている髪を見ると、鏡の中の髪をいきなりとかそうとしますか?

どうしますか?


いえだゆう
え?

自分の髪をとかします。


東田教授
そうです。人間関係においては、まさに相手が鏡に映った自分なんですよ。

なのに、寝癖をなおすためには自分の髪をとかさずに、相手の髪をとかそうとかそうとしてしまうんです。


いえだゆう
そっかー。

東田教授
でも、それは無駄な行為なんです。

「じゃあどうすればいいんですか?」っていうと、自分の髪をとかすしかないんですよね。


いえだゆう
はい。

 

「相手が成長することを望むなら、まず、自分が変わらなければならない」という学びがありました。

 

まずは、「聞く側が姿勢を正すことが大事になる」ということですね。

 

そして、相手ではなく、まず、自分の髪をとかす!

 

 

 

あなたは、誰の髪をとかしていますか?

 

 

 

④ 100%味方の姿勢で、聞ききる覚悟を決める

 

続いて、「話を聞こうとした時の聞く側の姿勢」に関する学びもありました。

 

東田教授
あとね、話を聞いていても相手が変わらないのは、部下や後輩の思いを聞いているつもりになっていることが多いんです。

いえだゆう
(^_^;)

東田教授
だいたい話を聞いていて、ある程度のところまで聞いたら、聞いている側の人には、相手の欠点やできていないところが見えてくる。

だから、アドバイスをしたくなってしまうんですね。


いえだゆう
はい。

東田教授
それは全然聞いてないっていうことなんですね。

先輩や上司側の人は言いたくて言いたくてうずうずしてしまう。我慢できずにアドバイスしちゃう。

そうして、部下や後輩が「はい。」って言ったら、満足してしまう。そういう人が多いんです。


いえだゆう
つい、色々と言ってしまうんですよね(>_<)

東田教授
でもね、その人の「はい」は、人から言われたことに対して「分かりました。」と言ってるだけで、その人の中から出てきてるわけではないんですよね。

 

その時点では、自発性は生まれていない。

 

だから、相手の成長を促し、相手が自分の力でできるようにするには、どこまで聞ききれているのかが大事なんです。


いえだゆう
そうなんですね。

 

ここで、東田教授に教えて頂いた『聞くの5段階』をご紹介したいと思います。

 『聞く』のレベルがあがると、相手の気づきが促され相手の成長が促進されていきます☆

 

レベル1:聞いているふりして聞いてない(別のことを考えている)

レベル2:聞いているうちに考え始める(連想・反論・アドバイス)

レベル3:思い込みを外して聞く(理解)

レベル4:ハートで聴く「相手が言葉にしていない感情を自分のハートで共鳴させる」(共感)

レベル5:相手にオートクラインが起こる(変容)

 

この聞くの5段階から考えると、相手の話を聞いているつもりでも、話の途中から上司や先輩の思い込みでアドバイスをしてしまう状況の時は、レベル2の段階。

 

いえだゆうは、コーチングの学習をしたにも関わらず、レベル2の段階の時があります(>_<)

 

結局、この段階から成長できずに、「時間がなくてコーチングは実践できない」と思ってしまっている自分がいました。

 

 

あなたはいかがですか?

 

 

同じ悩みを抱えているならば、まずは、『自分が「聞く」のどの段階なのか』について、一度振り返ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

2.まとめ

 

 

このゆび読者のみなさま。

 

いかがでしたか?

 

☆東田一人教授からのアドバイス!

① 悪循環のループを断ち切る覚悟を決める
② 最初は負荷がかかる
③ 自分の心をマインドチェンジする
④ 100%味方の姿勢で、聞ききる覚悟を決める

「プロの極意」:東田一人教授のインタビューより

 

 

あなたは、どんな思いに至りましたか?

 

 

いえだゆうは、①の「悪循環のループを断ち切る覚悟を決める」ことから始めてみたいと思います!!!

 

 

さあ、あなたはどうされますか?

 

 

引き続き、プロの極意:東田一人教授に学ぶ 本編②後半「コーチング 7つの視点を中心に実践しよう」の配信をお待ちくださいね。

 

p.s.  続編を配信しました!

プロの極意:東田一人教授に学ぶ本編②後半 「コーチング 7つの視点を中心に実践しよう」
BBT大学:東田一人教授に学ぶ「コーチング:プロの極意」の本編です。東田一人教授との話し合いから、自分自身の聞き方に問題があると気づいたいえだゆう。さて、東田一人教授は、どんな風に「現場でコーチングを活かすコツ」を語ってくれたのでしょうか?聞く人へのアドバイス❷をお楽しみください!

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

いえだ ゆう

わんぱく男児の育児に奮闘しながら、「ナース・ブロガー・インタビュアー・個人起業」のパラレルキャリアを開拓中!2017年から、「ワクワク・ドキドキ。好きなコト♪」をテーマに活動する「このゆびブログ♪」を運営。様々な人との出会いや経験、言葉から得られた学びをブログに書いています。イラスト担当かげちゃんの絵とともに楽しんで頂ければ幸いです!