【おすすめ本】『伝え方が9割』に学ぶ!看護師の伝え方アップは3つのステップのみ!

 

こんにちは。いえだ ゆうです!

 

子育てしつつ、現場で10年以上看護師しています。

 

狭い視点に捉われがちな自分を変えたくて、「仕事+好きなコト」の世界を広げています。

 

「このゆびナースブログ♪」では、「看護師としてもっと成長したい人」や「看護師+新しい可能性を拓きたい人」に向けて、【楽しく成長できるコツ】を紹介しています!

 

今回は、おすすめ本の紹介です!

 

看護師として働いていると、毎日、医師の指示を確認する作業があるのですが、ここだけの話、「あー、○○先生に言わないといけないのかー」と思う時ってありませんか?

 

また、「嫌な顔されたり、すぐに指示をもらえなかったら嫌だなー。もっと上手く伝えられたらなー」と思う時ってありませんか?

 

現場で先生との関係が思い通りにいかず、悩んだ経験をしてる人も多いのではないでしょうか?

 

いえだゆうもそのうちの一人です。

 

でも、そんなあなたの悩みとはおさらばできる本があるんです!

 

それが、「伝え方が9割」(ダイヤモンド社 佐々木圭一)です。

 

伝え方にはシンプルな技術があり、「結果を変えるお願いコトバ」を作ることが出来るんです!

 

今回は、「伝え方が9割」の本から「どのような伝え方をすれば、物事が思うように進むのか、その伝え方を一緒に学んでいきたい」と思います!

 

Let’s start♪

1.「結果を変えるお願いコトバ」に変える3つのステップを学ぶ!

 

では、早速、「結果を変えるお願いコトバの伝え方」について学んでいきましょう!

 

そのための3つのステップがこちらです!

  1. ステップ1 自分の頭の中をそのままコトバにしない
  2. ステップ2 相手の頭の中を想像する
  3. ステップ3 相手のメリットと一致するお願いをつくる

 

たったの3つのステップのみです♪♪♪

 

嬉しいですね~!

 

さっそく、「医師に早く指示を出してほしい!」という場面で、どんな伝え方をすればいいのか考えていきたいと思います!

 

ステップ1は、「自分の頭の中をそのままコトバにしない」です。

 

このステップでの学びは、ストレートに自分の思いをコトバにしても相手には伝わらないということ。

 

つまり、「〇〇先生、早く△△さんの指示を出してください」という直接コトバではダメなんですね。

 

なので、一旦、伝えたい想いを飲み込みましょう。

 

そして、その飲み込んだままの状態で次のステップです。

 

ステップ2は、「相手の頭の中を想像する」です。

 

ステップ2での学びは、「相手がどんなことを考えているのか?」、「お願いに対して相手はどう思うのか?」などを想像してみましょう。

 

この想像する時に、「7つの切り口」というものがあるようです。

  1. 相手の好きなこと
  2. 嫌いなこと回避
  3. 選択の自由→人は「決断」が苦手。二つ選択肢がある時の「比較」が得意!
  4. 認められたい欲
  5. あなた限定
  6. チームワーク化→「いっしょに〇〇しよう」
  7. 感謝→「ありがとう」と感謝のコトバから入る

 

相手のことを考えるときに、この7つの視点を念頭に置いてみるのがいいようです♪

 

さらに具体的で分かりやすくなりました!

 

他の患者さんの対応に追われている先生に、自分が担当している患者さんの指示を優先してもらうのは、なかなか厳しいですよね。

なので、「時間が空いているかどうかは大事だな~」と思います。

たとえば、「医師も忙しくしているところに、看護師のお願いを重ねてもすぐに指示を出してもらえそうにないなー」と想像できますね。

 

そこで、次のステップです。

ステップ3では、自分中心のお願いではなく、「相手のメリットと一致するお願いをつくる」です。

 

ここで考えられる先生のメリットは、「先生自身も、早く指示を出すことで、患者さんのためになる」ということです。

 

ただ、今診察中で物理的にすぐに対応できない場合もありますよね。

 

それ以外の時は、対応してくれるはずですので、タイミングを見計らって、「先生お疲れ様です。〇〇です。担当の〇〇さんが〇〇で困ってます。先生のお手数の時に、△△の指示をお願いします。」と伝えれば大丈夫でしょうか?

 

きっと、先生も、時間を見つけて、あなたのお願いを聞いてくれるはずです。

 

こういう対応の仕方ができるようになるには、何度も実践を重ねて、上手く伝えるコツを磨いていくことが大事ですね。

 

私たちは、一日に何度も人にお願いをしているので、常に、チャンスがあります。

 

実践で鍛えていきましょう!

 

 

2.おまけ!「強いコトバ」をつくる技術

 

 

続いて、余裕のある方は、「強いコトバ」についても学んでいきたいと思います!

 

てか、『「強いコトバ」ってな~に?』って感じしますよね。

 

著者の定義によると、「心を動かすエネルギーのあるコトバ」だそうです。

 

「いやいや、いちいち考えて話さないといけないなんて面倒くさい」と思ってしまいませんか?

 

強いコトバなんか別にいらないし・・・。

 

でも、「心を動かすエネルギーのある強いコトバ」を身に付けることで、あなたの結果が変わってくるんです。

 

いえだゆうは、「強いコトバ」の作り方を磨いたおかげで、色々な人に自分の思いを届けたい時や、プレゼンテーションなどで役にたちました。

 

著書の中で、「これなら簡単に強いコトバが作ることができるなー」と思えた5つの技術がこちらになります。

  1. サプライズ法(伝えたいコトバを決めて、サプライズワードを入れる)
  2. ギャップ法(スタート地点を下げ、言いたい意見に、ギャップをつくる)
  3. 赤裸々法(伝えたいコトバを決めて、自分のカラダの反応を赤裸々にコトバにして、伝えたいコトバの前に入れる)
  4. リピート法(伝えたいコトバを決めて、繰り返す)
  5. クライマックス法(いきなり「伝えたい話」をするのではなく、クライマックスワードから始める)

 

さあ、普段の会話の中に5つの技術を使っていきましょうね!

 

先生がすぐに指示を出してくれるようになるかもしれませんよ!

 

 

3.まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

あなたの心に「これは使えそう!」と思われた技術はありましたでしょうか?

 

いえだゆうは、「伝え方が9割」の学びはとても参考になりました。

 

なぜなら、3つのステップだけでよかったので、現場で実践してみやすかったからです!

 

「伝え方が9割」の技術を活用することで、あなたも上手にお願いができるようになると思います。

 

あなたの思いをストレートにそのまま伝えるのではなく、少しの工夫を加えてみてくださいね!

 

すると、今までお願いしてもうまくいかなかったことが、突然うまくいき出すかもしれません!

 

そんな状況を自分のコトバで作り出せたら、とっても楽になりますよね!

 

「えー!私には無理」と思っていたあなたも、スムーズに先生に指示をもらって、患者さんの助けになれる日が来ます!

 

絶対に!!!上手くなりますよ!

 

一緒に頑張りましょうねー♪

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ABOUTこの記事をかいた人

いえだ ゆう

子育てしながら、現場で10年以上看護師をしています。狭い視点に捉われがちな自分を変えたくて、「仕事+好きなコト」で世界を広げています。「看護×ママ×人生を楽しむ♪」というテーマで、看護師・ママ・自分の夢を叶えたい方に向けて、【楽しく成長できるコツ】を紹介しています!毎月1日&毎週土曜日にブログを更新しています。ぜひ、楽しんで頂ければ幸いです♪