こんにちは。いえだ ゆうです!
看護師の看護師による看護師のための新しい生き方を応援する情報メディア『看護+ONE』へようこそ!
今回は、好きな言葉の世界をご紹介!
最近、南海キャンディーズの山里さんと結婚された蒼井優ちゃん。
二人の結婚を祝福する記事をよくみかけますが、その中にあった記事の内容で「記録に残しておきたいな~」と思う内容がありましたので、書き留めておきたいと思います。
1.誰と一緒にいる自分が好き?
山ちゃんと蒼井優ちゃんの結婚に関する記事の中で見つけた、蒼井優ちゃんがヒャダインさんに語った言葉。
「『誰を好きか』より『誰といるときの自分が好きか』が重要らしいよ」
この言葉に共感したんですよね。
人を好きになる基準って色々あると思うんです。
その中の基準として、「相手と一緒にいる自分が軸になっている感覚っていいな~」と思ったんですよね。
相手の一部分を見て好きと思っても、違う一面を知って幻滅してしまう時ってありますよね(>_<)
色々な顔を知っても、その人と一緒にいる時の自分がどういう状態なのか?
その感覚を大事にするっていいな~と。
一人の人間であっても、とことんがんばる時、疲れ果てて寝まくる時、楽しいとき、嬉しいとき、悲しいときなど、色々な顔がありますよね。
どんな自分も自分なので、「その都度の自分でいられる相手が居心地がいいな~」と。
だから、顔がいいとか容姿がいいとかお金もちとかよりも、「自分がのびのび自由になれる相手に出会えたら離したらダメなんだろうな~」と!
もし、あなたが「この人といる自分が好き」と思える人と出会えたら、それはもしかしたら運命の人かも?!
自分の気持ちに向き合ってみてはいかがでしょうか?
「『誰を好きか』より『誰といるときの自分が好きか』」
とっても好きな言葉になりました!