3章:プロコーチ山田亨「起業で成功したいなら、嫌われる勇気と覚悟と気合いを持て!」

 

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『好きなコトを仕事にしながら、社会の第一線で魅力を開花してる人にインタビュー』

 

今回のゲストは、プロコーチ「山田亨さん」です。

いえだゆうと山田亨さんとの出会いは、リーダーシップに悩んでいた時に受講したビジネス・ブレークスルー大学院のセミナー「チームリーダーシップ・アクションプログラム」であり、山田亨さんは、そのセミナーの中でラーニングアドバイザー(LA)をされていました。

 

1章では、自分中心ではなく、相手の立場に立って考えることの重要性を学んできました。

では、「セルフイメージを高めること」と「『あなたは何がしたいの?』という問いに向き合うこと」の重要性を学びました。

 

さて、3章では、官僚を辞め、コーチングで起業された後の人生を旅していきます。

「どんな経験をされてこられたのでしょうか?」

「どんな学びがあったのでしょうか?」

 

さあ、いえだゆうと一緒に、魅力的な人生の旅に出かけましょう(^_^)

1. 当たり前のように、上手くいかない。

 

いえだゆう
コーチングの仕事を始められて、どうだったんですか?

山田亨さん
まあ、上手くいかないですよね。

いえだゆう
え?

山田亨さん
当たり前のように、上手くいかないわけですよ。同業者もいっぱいいてますから。

いえだゆう
山田さんは、コーチングの起業をされたんですか?

山田亨さん
そうです。でも、何も知らないわけですよ。

コーチングって、人とセッションするんだよねって感じ。

みんなやるのは、ブログを書いてセッションの相手を募集する。

けど、上手くいかないわけですよ。


いえだゆう
だって、経験がないですもんね。

山田亨さん
上手くいかなくて、2年くらい泣かず飛ばずで、お金はどんどん減っていくし。

奥さんにも、「後、○ヶ月で生活費がなくなります」みたいな宣告をされて。


いえだゆう
つらいですね。

 

官僚生活に終止符を打ち、新たな生活をスタートされた山田亨さん。

でも、ゼロからスタートされた新しい道は厳しく、2年間は全く上手くいかなかったそうです。

 

 

その後、どのような展開が待っていたのでしょうか?

 

 

2.自分の壁を乗り越え、ブレークスルーを経験!

 

山田亨さん
そのとき、師事していた先生がいましてね。

事を1段2段高い視点から捉えて健全な批判をしていくべきだという教えとその方法論を学ばせてもらっていました。

今こそ、その先生の教えを本当に実践する時だと思い、コーチングという手法やコーチング業界に対する問題意識を集中的に発信していきました。

そして最終的には自分の講座にご案内するかたちで。


いえだゆう
へー。それで、お客さんがきたんですか?

山田亨さん
えぇ。お陰様でまとまった売上げがありました。参加してくださった方には心から感謝しています。

こういうことをやるべきだとわかってはいたのですが、それまでは、自分にブレーキをかけていたところがあって、思ってたことがあっても言わなかったんですよね。

やっぱり、いい人になりたいし、摩擦を起こさずいきたい。

そこのリミットを外した瞬間に、批判もあびたけど、感動してくれる人もいて。

そこでブレークスルーを経験して、ビジネスとはこういうものなのだと。

「いい人でいたい」という自分の壁を乗り越えるのがすごく大事なんだなっていうのを学びました。


いえだゆう
自分の壁。

山田亨さん
やっぱり、自分の壁は自分が作っているんですよ。人って。

いえだゆう
そうなんですか。

山田亨さん
そうなんです。で、それをやったら見てくれる人は見てくれるんですよね。

そこからですね。色々なところでつながりが増えていって。

自分が何者かっていうのを発信したことで、人のつながりがどんどん増えていきました。

それで、今に至るという感じですね。

 

生活費がなくなる寸前の崖っぷちを経験した山田亨さん。

そこで、たどり着いた答えは、自分の壁、リミットを外すこと。

 

山田亨さんが、心から思っている思いをありのままに発言してみたそうです。

すると、批判もされたそうですが、賛同してくれる人とは、一気につながり始め、ブレークスルーを経験!

ブレークスルーの瞬間を語ってくれました(^_^)

 

 

 

3. 嫌われる勇気と覚悟と気合い!

 

さて、最後に。山田亨さんが、道を切り拓いた方法は、一体何だったんでしょうか?

 

山田亨さん
やっぱりね、「勇気と覚悟と気合い。」

いえだゆう
勇気と覚悟と気合い。

山田亨さん
嫌われる勇気ですね。

いえだゆう
アドラーさん。

山田亨さん
そうです。僕のことを嫌っている人もいると思います。

いえだゆう
業界の問題点を言ったことで?

山田亨さん
そうですね。でも、ここで言ったことは本当に大事なことだと思っています。

コーチングって、特にコーチングを仕事にしている人は、苦しんでいる人やチャレンジしている人にしっかりと伝わるように説明する必要があると思っています。

例えば、「あなたは、何がしたいの?」と問われたときに、本人が発言する「ゴール」が必ずしも適切なものとはいえないときが多々ある

ゴールを追っているつもりが、実は、苦しい現実から逃げているだけの時もある。

こうしたときに、その人が本当の問題に向き合えるように、時には「本当にそれでいいの」とタフに関わらないといけない時もある。

そして、現状認識の甘さを詰めていかないといけないときもある。

そういうところがわからずに、「いいね、いいね」とフェイクなゴールを追わせてしまうと、結果的にクライアントを不幸にしてしまう。

みんないい人だからあまり言わないけれど、そんな「コーチング」が広がってはいないか?という問題意識はすごくあります。


いえだゆう
そっか。

山田亨さん
そういう話を思い切って展開していきました。

その結果、同じ意見を持っている人たちとつながれて、今の自分がいます。


いえだゆう
へー。

山田亨さん
ここで言えることは、やっぱり、「教えてもらったことは、当たり前と思わず、自分の頭でしっかりと考えること!そして、勇気をもって発言することがすごく大事」だと思いますね。

勇気をもって言うと、嫌われもするのだけれど。


いえだゆう
勇気を持って、自分の中の制限を外してみる。すると、すごいことが起こるんですね。。

山田亨さん
そうですね。リミットは自分の中にある。

 

嫌われる勇気と覚悟と気合い!

 

山田亨さんの熱い思いが、ビシバシと伝わってきました。

コーチングで学んだことを自分の頭で考え、実践する。

問題点を指摘するというのは、序章で取り上げた批判力になりますが、山田亨さんは、この批判力が高かったと考えられます。

 

相手と同じ視点で批判するのではなく、視点をあげて相手の立場で物事を捉えて、それでもなお、伝えなければならないことがあれば、相手に受け入れられる言葉で自分の思いを伝えていく。

序章で書いた視点を上げた批判力の高さが重要なんですね。

序章:プロコーチ山田亨のアドバイス!成長したいなら、今の自分より視点を上げた批判力を高めろ!
『好きなコトを仕事にしながら、社会の第一線で魅力開花してる人にインタビュー』企画!今回のゲストは、ビジネス&エグゼクティブコーチの「山田亨さん」です。序章では、いえだゆうが山田亨さんからのアドバイスで一番印象に残っていることを中心に書いています。成長の限界を感じているあなたに読んでほしい!

 

だからこそ、山田亨さんの言葉に賛同者が現れ、もっともっと吸収させてほしいと思った人が、山田さんの言葉に惹かれていかれたのでしょう。

 

この姿勢には、ベストセラーになった著書:『嫌われる勇気』が参考になります!

『嫌われる勇気』については、また、読書感想文として書いていきたいと思います!

読書感想文の記事をアップしました♪

『嫌われる勇気』読書感想文① すべての悩みは「対人関係の悩み」であるー人生は他者との競争ではないー
『嫌われる勇気』の読書感想文①です。今回は、「自己と他者」という考え方から始まり、「対人関係の悩み」がどうして生じるのか?どんな問題があるのか?その解決策はどこにあるのか?「人生は他者との競争ではない」という解決策を中心に、いえだゆうの学びを書いています。ぜひ!読んでみてくださいね~♪

 

 

まとめ

 

プロコーチ山田亨さん。

忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。

セミナーの中では、受講生の話をたくさん聞いてくれていたので、山田亨さんの話はあまり聞けませんでした。

今回、改めて、山田亨さんの人生を聞く機会を持つことができて、本当に面白く、多くのことを学ばせていただきました。

 

空想好きだった山田亨少年。

空想の世界を飛び出し、初めて、気の合う仲間に出会い、自分の居場所を見つけたアメフト時代。

このアメフト時代に多くのことを学ばれました。

キャプテンとして、チームを動かすためにはどうすればいいのか?

この時にあれやこれやもがきながら悩み続けたことが、山田亨さんの人生のテーマとなりました。

 

一方で、アメフト部に入った当初は、できる自分に酔いしれていた時期もありましたが、ケガをしたことで、ちっぽけな自分に気づき、謙虚さを取り戻した山田亨さん。

目に見える変化ではなく、ハートの変化がありました。

 

それは、相手の立場に立って考えるということ。

 

何でも自由にできてしまうと、できない人の気持ちや弱い立場の人の気持ちが分からなくなったり、自分中心の傲慢な考え方をしてしまいがち。

どこにいても誰といても、相手の立場に立って、謙虚な自分でいることがすごく大事ですね♪

 

そして、官僚時代の経験から、視点をあげて相手の立場に立つということを学ばれた山田亨さん。

世の中には、色々な立場の人がいて、見える世界がみんな異なっています。

そして、上にいけばいくほど、見える世界は広くなっていきます。

 

もし、あなたが、上司の方針と意見が合わず、自分が正しいと考える考え方を伝えたいのであれば、まず、上司の見ている世界を見えるように一生懸命見える努力をしましょう。

そして、その世界を見ても、なお、言いたいことがあれば、言ってみる!

その段階で初めて、人の心が動く瞬間が生まれるかも知れません。

 

いえだゆうは、すぐに自分の感じたことを自分の見ている世界の中で、意見を述べてしまうところがありますので、視点を上げた批判力の高さを磨き続けていきたいと思います!

セミナーを受講していた頃と比べると、内面的な成長はあったと思います。

まあ、自分しか気づいてないかもしれませんけど(笑)

 

最後に、自分のリミットを外すこと!

相手の立場を理解できて、色々なことが分かってくると、リミットを外すことが面倒になったり、怖くなったりすることがある。

それでも、なお、自分の熱い思いを伝えられる人になれるのか!

 

自分で自分のリミットを設けず、新しい世界にチャレンジして、ブレークスルーを経験していきたいですね。

 

「自分の壁は、自分が作っているんです。」

名言!!!

 

さあ、このゆび読者のみなさま。

 

あなたは、今、どの地点にいますか?

 

この記事を読んで頂いたあなたが、今、いる地点から、自分の人生に向き合い始めるきっかけになれば、この上なく嬉しいです。

そして、いつの日か、自分の壁を越えて、自由な自分を手に入れてくださいね(^_^)

そのためには、「嫌われる勇気と覚悟と気合い!」

 

さあ、Let’s アクション!

 

山田亨さんのインタビュー内容から、リーダーシップに関する内容を抜粋した記事はコチラ↓↓↓

プロコーチ山田亨の人生のテーマは『人と組織』。泥沼に突っ込める熱いリーダーを育成する!
このゆびの人気企画!『好きなコトを仕事にしながら、社会の第一線で魅力開花してる人にインタビュー』 ビジネス&エグゼクティブコーチである山田亨さんのインタビュー内容から、リーダーシップに関する内容をお伝えしたいと思います。リーダーに求められているコトってなーに?

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

いえだ ゆう

わんぱく男児の育児に奮闘しながら、「ナース・ブロガー・インタビュアー・個人起業」のパラレルキャリアを開拓中!2017年から、「ワクワク・ドキドキ。好きなコト♪」をテーマに活動する「このゆびブログ♪」を運営。様々な人との出会いや経験、言葉から得られた学びをブログに書いています。イラスト担当かげちゃんの絵とともに楽しんで頂ければ幸いです!