こんにちは。いえだ ゆうです!
看護師による看護師のための新しい生き方を応援する情報メディア『看護+ONE』を運営しています。
インタビュー:マイストーリー
いえだゆうが人生の大先輩にお会いし、幼少の頃から今に至るまでのお話を聞かせて頂き、魅力開花のコツを学ばせて頂こう、という企画です♪
今回のゲストは、「日本ママヨガ協会代表 カー亜樹さん」 です。
序章では、「プロフィールとインタビューの様子」を紹介させて頂きました。
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インタビュー:マイストーリー
いえだゆうが人生[…]
1章では、「カー亜樹さんの少女時代」を描いていきます。
カー亜樹さんは、小さい頃、どんな少女だったのでしょうか?
さあ、いえだゆうと一緒に、魅力的な人生の旅に出かけましょう(^_^)
1.何をするのも一番、最後だった。
「周りの人を困らせてはいけない」と思っていたのか、思っていたことが言えなくて。だから、幼稚園が終わると、みんなはお母さんのところに行きたいから早く靴をはきたがるけど、わたしは、みんなを待ってから最後に靴をはくみたいな。
亜樹さんの幼少のころは、とても控えめな少女だったことが分かりました。
子どもの頃って、周りが見えず、自分中心になりがちですが、あきさんは周りをよく見て行動されていたんですね。
その結果、いつも、一番、最後になってしまった。
さあ、小学校時代はどうったのでしょうか?
2.ぜんそくで休みがちだった小学校低学年。「本が大好きでした。」
学校が遠くて、しんどくて。「無理して行かなくていいよ」という母だったので、低学年の頃は休みがちでした。
その頃の記憶で残っているのは、なぜか、絵を描くって言ったら、毎回、ウサギの絵を描いていて。白いウサギに赤い目。いつも、同じ絵ばかりを描いていました。
弟と公園に行って、砂場で遊んだりもしていましたが、スポーティではなかったです。とにかく本が大好きで、3年生からは図書館に行って、たくさんの本を借りてました。
身体が弱かった亜樹さんは、学校にはあまり行かず、自宅で過ごすことが多かったようです。
友達と活発的に外で遊ぶというより、おうちの中でひとりで絵を描いたり、本を読んだりすることが大好きな女の子だったんですね。
3.内気な少女の内に秘める思い。「自由に空を飛びたい。」
控えめな亜樹さんですが、一方で、夢は「スチュワーデス」だったそうです。
きっかけは、どんなことだったのでしょうか?
「スチュワーデスになったら、いろいろなところに行けるよ。空を飛べるよ。」と教えてくれて。「空を飛べる」っていうのは、私の幼少の頃の大事な価値観になっていた気がします。
その後、「スチュワーデスになるには、身長が足りないのでは?」と思った亜樹さんは、途中で夢をチェンジされますが、海外が大好きな亜樹さんの原点がここにある気がしました。
4.まとめ
ファンタジーな絵本が大好きで、「空を飛ぶ」ということに憧れがあった亜樹さん。
いろいろなことを空想して、一人の世界を楽しむのが大好きな少女でした。
一方で、集団生活になじむことができず、何をするのも、いつも一番、最後。
ある時、亜樹さんが学校を休んでいた間に出来たクラスのルールを知らずに、亜樹さんは、4年生の時に女性の担任の先生にビンタされてしまうという事態に陥ったそうです。
突然の事態にただただびっくりされたそうですが、悲しい記憶として亜樹さんの心の中に刻まれていました。
しかし、集団の中で自分を表現することが苦手だった亜樹さんが、この後、大きく変化をとげられます。
どのような変化をとげていくのでしょうか?
2章の「カー亜樹×マイストーリー」を楽しみにしておいてくださいね♪
p.s.アップしましたー!ぜひ!
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