こんにちは。いえだ ゆうです!
看護師の看護師による看護師のための新しい生き方を応援する情報メディア『看護+ONE』へようこそ!
今回は、看護+ONEのチームで初の電子書籍をペーパーバックにできましたので紹介したいと思います♪
Amazon.co.jp: 母からもらった宝物 : いえだ ゆう: 本
さっそく、どうぞ~!
1.「母からもらった宝物」のペーパーバックが完成しましたー♪
今回、AmazonKindleで初の電子書籍を出版しました(^^♪
そして、AmazonのKindleダイレクトパブリッシングでは、ペーパーバック出版も可能です!
実物はこちら↓↓↓
本の中には、それぞれの章のイメージに合うイラストも挿入しています(^^♪
挿絵も一緒に楽しんで頂ける作品になっております!
ぜひ、気に入って頂けた方は、下記のリンクからチェックしてもらえると嬉しいです!
Amazon.co.jp: 母からもらった宝物 : いえだ ゆう: 本
『作品紹介』
人生の最期をどのようにして迎えるか。
それによって、長い人生が幸せだったと思えるかどうかが大きく変わる。
この本は、母の残り少なくなった人生を最高の時間にするために過ごしたある女性の物語である。
主人公の名前は「みえ」。
彼女は肺高血圧症が重症化した母の世話をしながら、看護師長として病院で働いていた。
みえの母はいつも明るく前向きで、自然と周囲の人を笑顔にする人だったが、長い入院生活を続けていく内に、少しずつその笑顔は消えていった。
そして、生きる希望を見失った母の顔を見たとき、みえはある決断をする。
「延命のためだけに入院するよりも、最期の時間を母の望んだ通りに生きてほしい」。
その一心で不可能だと思われた退院への道を切り開いていく。
子供の頃から大好きだった大衆演劇。
住み慣れた自宅で迎えた最後の誕生日。
親子で見上げた最後の桜。
最後まで自分らしく生き抜いた母とそれを支えた「みえの物語」を読むことで、大切な人との最期の時間を有意義なものとするための一助としていただきたい。
★作品紹介マンガはコチラ↓
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★祝!初電子書籍出版記事はコチラ↓
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そして、もし本に残してみたい経験やストーリーがあるという方は、一度、お声がけください。
看護+ONEで、あなたの夢を叶えることができるかもしれません(^^)/