すべての人に可能性がある。私が「看護+ONE」を始めた理由

こんにちは。
看護+ONE代表のいえだゆうです。

私は看護師として20年弱働き、現在は看護主任として現場に立ちながら、キャリアコンサルタントとしての活動や、インタビュー、動画・コンテンツ制作などにも取り組んでいます。

プライベートでは、2児の母です。

振り返ってみると、最初から「こんな活動をしよう」と決めていたわけではありません。

一つの言葉との出会いから、少しずつ私の世界が広がっていきました。

「すべての人に可能性がある」という言葉

私がこの活動を始めるきっかけになったのは、こんな言葉を聞いたことでした。

「自分の可能性に蓋をしている人が多い。でも、すべての人に可能性はあるんです。」

なぜか、その言葉がずっと心に残りました。

もしかすると、当時の私自身が、自分の可能性に蓋をしていた一人だったのかもしれません。

看護師として働くことは好き。

でも、

「このままでいいのかな」

「私はこの先、どんな看護師になりたいんだろう」

「看護師以外にも、私にできることってあるのかな」

そんなことを考えるようになっていました。

病院の外の世界を知ってみたい

そこで私は、小さな一歩を踏み出しました。

それが、人に会って話を聞くことでした。

看護師だけではなく、さまざまな仕事や生き方をしている人にインタビューする活動を始めました。

これまでにお話を聞いた方は、100人以上。

看護師、医療職、大学教授、経営者など、本当にさまざまな人生に触れてきました。

一人ひとりのお話を聞きながら、私自身の世界もどんどん広がっていきました。

100人いれば、100通りの人生がある

インタビューを続けてきて感じたことがあります。

それは、

キャリアに、一つの正解なんてない。

ということです。

看護師を続けてもいい。

管理職を目指してもいい。

専門性を深めてもいい。

家庭を大切にしてもいい。

新しいことに挑戦してもいい。

今は立ち止まってもいい。

そして、夢を持ってもいい。

「こうしなければならない」ではなく、その人が大切にしたいものを大切にしながら、自分の道を選んでいけばいい。

そう思うようになりました。

今の自分に「+ONE」していく

私自身のキャリアも、一つずつ振り返ると、決して特別なものではありません。

看護師として20年弱働いてきたこと。

看護主任になったこと。

100人以上にインタビューしてきたこと。

キャリアコンサルタントの資格を取得したこと。

動画やコンテンツをつくるようになったこと。

人が出会い、つながる場づくりに挑戦していること。

一つひとつなら、同じ経験をしている人はたくさんいると思います。

でも私は最近、

一つひとつを掛け合わせたら、それが「私らしさ」になるんじゃないか。

と思うようになりました。

一つのことで特別な人にならなくてもいい。

今の自分に、新しい経験を「+ONE」してみる。

また何かに興味を持ったら「+ONE」してみる。

その経験が掛け合わされていけば、いつか自分にしかないキャリアになっていく。

それが、私が大切にしたいキャリアの考え方です。

子育てをしながら感じていること

そして、私の人生でもう一つ大切なのが、子育てです。

私は2児の母です。

子育てをしながら、一番嬉しいと感じるのは、子どもたちの成長を感じることです。

できなかったことが、できるようになる。

勇気を出して挑戦してみる。

うまくいかなくても、またやってみる。

そして少しずつ、

「自分にもできるかもしれない」

と自信をつけていく。

そんな姿を見ることが、本当に嬉しいです。

子どもたちには、いろいろな経験をしながら自分の可能性を信じ、自信をつけて、どんどん自分の世界へ羽ばたいていってほしいと思っています。

子育ても、看護+ONEも、根っこは同じ

最近になって気づきました。

私が子育てで大切にしていることと、看護+ONEでやりたいことは、実はとてもよく似ています。

私はきっと、

人が成長していく姿を見ることが好きなんだと思います。

最初から自信がなくてもいい。

何がしたいのか分からなくてもいい。

誰かとの出会いや、新しい経験をきっかけに、

「こんなこともできるかもしれない」

と自分の可能性に気づいていく。

そして、一歩踏み出してみる。

そんな瞬間を応援したい。

だから私は、「こうした方がいい」と正解を教える人ではなく、その人自身が自分の可能性に気づき、自信を持って一歩を踏み出すことを応援する人でありたいと思っています。

私自身も、まだ夢の途中

そして、応援するだけではなく、私自身も挑戦し続けたいと思っています。

私には、個人的な夢があります。

一つは、たくさんの人が集まり、ワクワクできるフェスを開催すること。

そしてもう一つは、

いつか、朝ドラの脚本を書くこと。

看護師をしながら朝ドラの脚本家を目指す。

そう聞くと、

「そんなことできるの?」

と思われるかもしれません。

私自身にも、できるかどうかは分かりません。

でも、だからこそ挑戦してみたい。

「できるか・できないか」を考えて、自分で自分の可能性に蓋をするのではなく、

「やってみたい」と思った自分の気持ちを大切にしたい。

私自身も、これからたくさんの「+ONE」を重ねながら、自分の可能性を広げていきたいと思っています。

一つのことで、特別な人にならなくてもいい

看護師。

看護管理。

キャリア支援。

インタビュー。

動画・コンテンツ制作。

場づくり。

子育て。

そして、夢。

一つひとつを見ると、私は決して特別な人ではありません。

でも、それでいいと思っています。

一つのことで特別な人にならなくてもいい。

自分が経験してきたこと。

好きなこと。

得意なこと。

大切にしていること。

そして、これからやってみたいこと。

そこに一つずつ「+ONE」を重ねていく。

その掛け合わせが、いつか誰とも同じではない、自分だけの人生になっていく。

私はそう信じています。

すべての人に、可能性がある

活動を始めるきっかけになった、

「すべての人に可能性がある」

という言葉。

いろいろな経験をしてきた今、この言葉を以前よりも大切に感じています。

私自身もまだ、キャリアの途中です。

これからどんな+ONEが加わるのか、私にも分かりません。

だからこそ、楽しみです。

今の自分に、小さな「+ONE」を。

その一歩が、いつか想像していなかった未来につながるかもしれません。

看護+ONEを通して、一人でも多くの看護師が自分の可能性に気づき、自分らしい一歩を踏み出すきっかけをつくっていきたいと思っています。

看護師と組織をつなぎ、希望と可能性を広げる架け橋に。

そして、

看護も人生も、もっと楽しくHAPPYに。

これからも、私自身が+ONEを楽しみながら歩んでいきます。

いえだゆう
看護+ONE

 

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