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不登校だった僕が、小児精神訪問看護師になるまで|生路淳樹さん
「看護師」といっても、その働き方や歩んできた人生は一人ひとり違います。
今回ご紹介するのは、小児精神訪問看護の分野で活動する看護師、生路淳樹(いくじ あつき)さんです。
生路さん自身、かつて不登校を経験しました。
そんな生路さんが、どのような道を歩み、看護師となり、現在の「小児精神訪問看護」という仕事にたどり着いたのか。
看護+ONEのインタビューで、そのストーリーを伺いました。
不登校だった僕が、看護師になるまで
人生は、最初から一直線に進むわけではありません。
うまくいかない時期があったり、立ち止まったり、思い描いていた道とは違う方向へ進んだり。
生路さんにも、不登校だった時期がありました。
けれど、その経験も含めて歩んできた人生が、現在の看護につながっています。
「過去の経験は、決して無駄ではない」
生路さんのお話を聞いていると、そんなことを感じます。
たどり着いた「小児精神訪問看護」
現在、生路さんは、子どもを対象とした訪問看護の現場で活動しています。
病院で患者さんを待つのではなく、その子が暮らしている場所へ出向き、生活の中で関わっていく。
そこにも、看護師だからこそできる看護があります。
原体験が、今の看護につながる
看護師として働いていると、
「自分は何がしたいんだろう」
「このままでいいのかな」
「自分には特別な強みなんてない」
そんなふうに感じることがあります。
でも、自分がこれまで経験してきたことに目を向けてみると、そこに「自分だからできる看護」のヒントが隠れているのかもしれません。
楽しかったこと。
苦しかったこと。
遠回りしたこと。
誰かに助けてもらったこと。
一見、看護とは関係がないように思える経験も、いつか誰かに寄り添う力になることがあります。
生路さんのストーリーは、その一つの例だと思います。
看護師の数だけ、看護のカタチがある
病院で働く。
訪問看護で働く。
子どもを支える。
地域で活動する。
管理者になる。
新しい分野へ挑戦する。
看護師の資格を持っているからといって、未来は一つではありません。
これまでの経験と「自分は何を大切にしたいのか」をつなげていくことで、その人にしかできない看護が生まれていく。
看護+ONEでは、これからもさまざまな看護師のストーリーを届けていきます。
誰かの人生を知ることが、
「こんな看護もあるんだ」
「私にもできることがあるかもしれない」
と、自分の未来を考えるきっかけになれば嬉しいです。
看護師の未来に、プラスONEの可能性を。
▶︎ 生路淳樹さんのインタビュー動画
「不登校だった僕が小児精神訪問看護師になるまで」
ぜひ動画でも、生路さん自身の言葉を聞いてみてください。
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