プロの極意:東田一人教授に学ぶ本編②後半 「コーチング 7つの視点を中心に実践しよう」

 

みなさん、こんにちは。いえだ ゆう(プロフィール)です!

 

「“いえだゆう”のこの指とーまれ♪」のブログ(プロフィール)にご訪問頂きありがとうございます。

 

前回は、『プロの極意:東田一人教授に学ぶ本編②前半 「コーチング 7つの視点を中心に実践しよう」』を配信。

プロの極意:東田一人教授「現場でコーチングを活かすコツ」を伝授 本編②聞く人へのアドバイス❶
BBT大学:東田一人教授に学ぶ「コーチング:プロの極意」の本編です。東田一人教授との話し合いから、自分自身の聞き方に問題があると気づいたいえだゆう。さて、東田一人教授は、どんな風に、「現場でコーチングを活かすコツ」を語ってくれたのでしょうか?聞く人へのアドバイス①をお楽しみください!

 

東田一人教授が語ってくれた「現場でコーチングを活かすコツ」の7つの視点のうち、①~④の内容をお届けいたしました!

 

本編❷では、⑤~⑦の内容を中心に書き進めていきたいと思います。

 

① 悪循環のループを断ち切る覚悟を決める
② 最初は負荷がかかる
③ 自分の心をマインドチェンジする
④ 100%味方の姿勢で、聞ききる覚悟を決める
⑤ ニュートラルな状態を保つ
⑥ 坂道の向きを変える
⑦ 7つの顔とオールマイティのカードを持つ

「プロの極意」:東田一人教授のインタビューより

 

 

プロの極意:東田一人教授に学ぶ本編②後半 「コーチング 7つの視点を中心に実践しよう」をお届け!

 

 

いえだゆうと一緒に夢の階段をのぼるために、「プロの極意:現場でコーチングを活かすコツ」を学んでいきましょう!!!

1. 東田一人教授のアドバイス

 

 

まずは、『プロの極意:東田一人教授に学ぶ本編②前半 「コーチング 7つの視点を中心に実践しよう」』の内容を振り返ってみましょう!

 

① 悪循環のループを断ち切る覚悟を決める
② 最初は負荷がかかる
③ 自分の心をマインドチェンジする
④ 100%味方の姿勢で、聞ききる覚悟を決める

「プロの極意」:東田一人教授のインタビューより

 

『聞く側の人は、①~④を実践できるような環境を作り出し、自分の心をマインドチェンジして、100%味方の姿勢を貫く。①~④の姿勢で相手の話を聞ききることを続けていると、徐々に相手の中から気づきが生まれてくる。」という学びがあったことをお伝えいたしました。

 

 

言い換えると、『「聞いているふり」や「別のことを考えたり」「思い込みで話を聞く」のではなく、相手の話に共感しながら、熱心に話を聞くことがとても重要』ということを学びました! 

 

レベル1:聞いているふりして聞いてない(別のことを考えている)

レベル2:聞いているうちに考え始める(連想・反論・アドバイス)

レベル3:思い込みを外して聞く(理解)

レベル4:ハートで聴く「相手が言葉にしていない感情を自分のハートで共鳴させる」(共感)

レベル5:相手にオートクラインが起こる(変容)

 

 

 

さあ、ここからは、現場でコーチングの学びを活かすことを目指して、東田一人教授のアドバイス⑤~⑦をひとつずつ見ていきましょう。

① 悪循環のループを断ち切る覚悟を決める
② 最初は負荷がかかる
③ 自分の心をマインドチェンジする
④ 100%味方の姿勢で、聞ききる覚悟を決める
⑤ ニュートラルな状態を保つ
⑥ 坂道の向きを変える
⑦ 7つの顔とオールマイティのカードを持つ

「プロの極意」:東田一人教授のインタビューより

 

 

 

⑤ ニュートラルな状態を保つ

 

 

聞く側の姿勢ってとっても大事なんですね。

 

例えば、以下のような状態の時ってありませんか?

 

聞き手の忍耐力が落ちていて、聞くという姿勢を見失ってしまっているにも関わらず、部下や後輩の問題をあーだーこーだ話し合い、自分たちの視点で考えられる方法を話し合い、自分勝手に解決策を決めようとしてしまっている時。

 

そして、自分たちの視点でしか考えずに、問題は相手にあると決めつけてしまう。

 

その結果、部下や後輩と溝が生まれ始め、どんどん関係性が悪くなる。

 

 

いえだゆう
 相手のやる気がない場合、成長してほしいと思う反面、感情が邪魔して話を聞けなくなる自分がいます。

相手の対応に自分の感情が出てしまうんです。


東田教授
 それは、聞く側のあり方の問題なんですね。

いえだゆう
 そうなんですね。

東田教授
 だから、メンテナンスがとても大事なんです。

 

でもね、こっちが一生懸命、相手のためにと思っているのに、「なんだよ!その態度」みたいな態度を取られる、「もういいわ」っていうことになるわけ。


いえだゆう
はい。

東田教授
そこの我慢強さが必要になります。

 

例えばね、あなたが挨拶をしたのに、相手が挨拶をしないと、「もう二度と挨拶をしたくない」と思ってしまうじゃないですか。

 

じゃあ、「あなたは相手に挨拶をしてほしいから挨拶をしたのですか?」ってなりますよね。

 

相手が挨拶しなければ、あなたは、一生挨拶をしないのですか?

 

いやいや、「私は、挨拶をしたいからするんです」っていう風に思っていたのではないですか?


いえだゆう
はい。

東田教授
ここで、よく考えてほしいんですが、相手が挨拶してくれなかったから、もう二度としないっていうのは、「私は挨拶がしたかったからしたんです」っていうのとは心がすでに変わってしまっているんですね。

いえだゆう
そうですね。

東田教授
だから、自分の感情をニュートラルな状態に戻して保つんです。

 

「私は挨拶がしたいからする」、「話が聞きたいから聞く」というように。

 

「なんだ、その態度」っていう態度を取られていてもいいんです。

 

こちらは、相手の話を聞ききるんです。

それを続けていると、だんだん状況は良くなっていきます。

 

「実は・・・」という部分が見えてくるんです。

 

それが自然治癒力なんですね。


いえだゆう
はい。

東田教授
どんな状況でも、最後まで話を聞ききる。

すると、自分の中からよくなろうとするエネルギーが出てくるんですね。

 

だから、聞く側がどれだけ聞ききれるかが大切なんです。

 

力業でやると、その瞬間はよくなっても、絶対に続かない。本人が自ら動き出すことはないんです。


いえだゆう
聞くのって大変ですね。

東田教授
聞く側は本当に大変です。

 

聞く側が自分の感情を我慢して、最後まで全部聞ききるんです。

 

最後の最後まで聞ききると、相手の中に変化が生じるんです。

 

それを待つことが大事。

 

相手に変化が生じるまで聞ききるんです。

 

 

聞く側の覚悟。それが本当に大事なんですね。

 

相手の感情に翻弄されずに、いかにニュートラルな状態を保てるか。

 

自分の心の状態を聞ききれる状態に保つことが本当に大事であることを学びました。

 

 

⑥ 坂道の向きを変える

 

 

では、どのように聞けばいいのでしょうか?

 

東田教授
ただね、「面談する場をもうければ、部下や後輩が変わるのか?」と言えば、そうではなくて、回数と中身が大事なんですね!

いえだゆう
聞ききることですね。

東田教授
重要なことは、上司や先輩側が一方的に業務の確認や評価をする時間を作るということではなく、部下や後輩が中心になれる時間を作るということ。

 

だから、上司や先輩から部下や後輩に玉が転がっていくのではなく、部下から玉がころころ転がってくるようにするの。

 

相手からどんどん隠れていた思いが引き出されるようにしていくためには、上司や部下から一方的な評価をするのではなく、部下や後輩が中心になるような坂道の向きが重要になるんですね。

 

そして、その時に最大限に相手の思いを引き出せるためには、質問力が重要になります。

 

質問力に関しては、『次回インタビューさせて頂きたいな~』と思っていますので、楽しみにお待ちくださいね♪

 

 

 

⑦ 7つの顔とオールマイティのカードを持つ

 

 

さて!最後にとっておきのアドバイスを頂きました!

 

いえだゆう
アドバイスをしないで最後まで聞ききると言われていたのですが、相手が間違った考え方をしている時には、正した方がいいと思ってしまうのですが。

東田教授
私のセミナーでもやったと思うんだけど、7つの顔というのがあってね。

 

その中の一つにコーチの顔がありました。

 

コーチとクライアントの関係性だけであれば、聞ききって、引き出すことになるんだけど。

 

現場では、コーチとクライアントっていう関係性だけじゃなく、上司と部下の関係性や他の色々な関係性がありますね。

 

その関係性の中では、聞くだけではなく、間違いはちゃんと正さないといけない時も出てくるし、教えることが大事な場面もでてくる。

 

なので、7つの顔が大事になるんです。

コーチの顔になるときは、とにかく聞ききってから、相手の気づいていない思いを引き出していく。


いえだゆう
はい。

東田教授
ただしね、オールマイティのカードが1枚あるんですよ。

7つのカードの他にね。


いえだゆう
へー。

東田教授
それは何かって言うと、「信頼のカード」。

たとえば、厳しいことを言われても、信頼があれば、「私のために言ってくれてるんだ」って思ってもらえるでしょう。

そこが、オールマイティのカードがあるかどうかなんだよね。

私とあなたの間に。


いえだゆう
そっか。

東田教授
優れたリーダーになるためには、7つの顔を使いわけることが大事。

 

そして、信頼関係を築けているかどうかも問われてきます。

 

その中で、自分がコーチの顔を強化したほうがいいと思ったときには、コーチングの勉強をしてみる。

そういう姿勢がとても大事ですね。

 

 

ここで7つの顔をご紹介したいと思います!

 

 

 

この7つの顔+「オールマイティのカード:信頼カード」があるかが大事になるんですね!!!

 

 

最後に、東田一人教授は、100%相手の味方になり、聞ききる覚悟を持ち、部下や後輩の「本人すら気づいていない自分の発想・アイデア・気づき・やる気などを引き出す関わりができるようになれば、最高ですね」と語ってくれました。

 

7つの顔を使いこなせるように、普段から訓練を積んでおく。

 

そういう取り組みがすごく大事だということを学ばせて頂きました。

 

 

2.まとめ

 

 

「プロの極意」のインタビューの中で、いえだゆうは、自分自身の問題点や覚悟が足りていない部分にあちこちで気づくことになり、言葉がでなくなってしまいました(^_^;)

 

しかし、こうして、インタビュー内容を振り返ってみると、本当に多くの学びをさせて頂いていたことに気づきました。

 

これがまさしくコーチングだったんですね♪

 

 

そして、いえだゆうと同じような所で悩んでいる方にとっては、少し胸に突き刺さる記事になったのではないでしょうか?

 

でも、あなたが、「本気で部下や後輩の人材育成に力を入れたい!」と思っているのであれば、東田一人教授の言葉から、たくさんのことを学んでいただけたのではないでしょうか?

 

いえだゆうは、眠っている目の前の才能を開花させていきたい!

 

そのためには、「自分のあり方、聞ききる覚悟、感情に振り回されないニュートラルな状態を保つ訓練」が必要になってくることを実感しました。

 

そのためにできることは、自分の状態を整えること。

 

聞ききる体力をつけること。

 

すると、あなたが変わることで、周りの自発性が引き出され、周りの人々・現場は変わる!

 

まずは、聞く環境や時間を作りだし、聞く姿勢を整えることから始めていきたいと思います。

 

聞ききることができるようになれば、相手の中からやる気がポコポコと生まれ始めます。

 

身体だけでなく、精神にも、人間には自然治癒力がそなわっていると教えて頂きました。

 

部下や後輩の自然治癒力を引き出し、本人も気づいていない魅力を最大限に開花できる関わりができるように、コーチングの学びを実践していきたいと思います!

 

 

さあ、このゆび読者のみなさま。

あなたも一緒に、目の前の部下や後輩あるいは家族の話を聞くコトから始めてみませんか?

 

 

 

p.s. 東田一人教授のマイストーリーから「魅力開花のコツを学ぶ」インタビュー記事もオススメです♪

序章:人間力を解き放つ!東田一人に出会い変化した”いえだゆう”の思い
新企画!『好きなコトを仕事にしながら、社会の第一線で魅力開花してる人にインタビュー』リーダーシップにつまづき悩んでいた”いえだゆう”が、「リーダーを育て、リーダーを取り巻く部下や家族も幸せにする」を信念に活躍されている東田一人さんに出会い、変化した思いを書きました。いえだゆうと一緒に魅力開花の旅に出かけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

いえだ ゆう

わんぱく男児の育児に奮闘しながら、「ナース・ブロガー・インタビュアー・個人起業」のパラレルキャリアを開拓中!2017年から、「ワクワク・ドキドキ。好きなコト♪」をテーマに活動する「このゆびブログ♪」を運営。様々な人との出会いや経験、言葉から得られた学びをブログに書いています。イラスト担当かげちゃんの絵とともに楽しんで頂ければ幸いです!