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【カー亜樹STORY】5章:海外で目の当たりにした時代のブームと終焉。「私の居場所はここじゃない!」

 

こんにちは。いえだ ゆうです!

 

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インタビュー:マイストーリー

いえだゆうが人生の大先輩にお会いし、幼少の頃から今に至るまでのお話を聞かせて頂き、魅力開花のコツを学ばせて頂こう、という企画です♪

 

今回のゲストは、「日本ママヨガ協会代表 カー亜樹さん」です。

 

前回紹介したSTORYはコチラ↓

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5章では、「海外生活での経験」を描いていきます。

 

カー亜樹さんは、海外生活でどんな時間を過ごされていたのでしょうか?

 

さあ、いえだゆうと一緒に、魅力的な人生の旅に出かけましょう(^_^)

1.ワーキングホリデーの始まりは楽しかったけど。

 

大学時代は、ヨットサークルに夢中になっていた亜樹さん。

 

一方で、子どもの頃に夢見たスチュワーデスという夢を叶えるために英語の勉強を頑張っておられましたが、「背が低いのでは?」という現実に突き当たり、スチュワーデスの夢をあきらめられました。

 

しかし、「自由に空を飛びたい」という夢はあきらめられず、「海外に住みながらツアーガイドをしたい」と思われた亜樹さん!

 

当時の亜樹さんはどんな計画をしていたのでしょうか?

亜樹さん
大学卒業後にオーストラリアに行くために、在学中はバイトをしていました。
いえだゆう
へー。どんなバイトをされていたのですか?
亜樹さん
甲子園セーリングセンターというウィンドサーフィンのショップで受付やインストラクターのバイトをしていました。仕事の空き時間はウィンドウサーフィンができるし、好きなことをしながらお金を稼ぐことが出来て、本当に楽しいバイト生活でした。
いえだゆう
学生の時に、「好きなことを仕事にする」感覚を経験されていたんですね。
亜樹さん
はい。その後、就職活動はせず、念願の海外に行くことができて夢が叶いました♪
いえだゆう
小学生の時に抱いた夢の一歩を踏み出されたんですね

 

学生時代に好きな仕事でお金を貯めながら、海外に行くという夢を叶えられた亜樹さん。

 

世間一般では、就職活動に励んでいる時期ですが、亜樹さんは、就職活動とは無縁の生活を送り、自分の夢を叶えるために、一歩ずつ前に進んでこらえました!

 

2.観光ブームとその終焉。

 

その後、念願だった海外生活。現地ツアーガイドというお仕事で、どんな経験をされたのでしょうか?

亜樹さん
オーストラリアに行った当初は、ちょうど、日本人のオーストラリアブームというのがあって、すごい数の新婚さんが旅行に来ていたんですね。
いえだゆう
そういう時期があった気がしますね。
亜樹さん
当時の私の仕事は、新婚さんを空港まで迎えに行って、人気スポットに案内できて、お客さんにも喜んでもらえるし、やりがいもあるし、とても充実していました。

 

念願の海外生活は、本当に楽しい時間だったようです。

 

でも、楽しい時間は長続きしませんでした。

 

どんな展開が待っていたのでしょうか?

亜樹さん
最初は仕事もたくさんあり、本当に楽しかったんです。でも、観光ブームの終焉とともに、ガイドの仕事もどんどん減ってきて。
いえだゆう
そうだったんですね。具体的にはどういう状況だったんですか?
亜樹さん
新人にはだんだん仕事が回ってこなくなって。海外ウェディングのアテンドや、4WDでビーチをドライブするツアーガイドなど楽しい仕事につけたのはラッキーでしたが、レストランやお土産屋さんがつぶれてしまっていって。
いえだゆう
そんな浮き沈みの激しい時代にいたんですね。
亜樹さん
はい。観光ブームの時代の終わりを目の当たりにしてましたね。

 

厳しい現実に直面した20代の亜樹さん。

 

希望に夢を膨らませて海外に行ったにも関わらず、仕事がなくなり、進みたい道が見えなくなりました。

 

自由なのに、どこにも行けない。

 

この先、どうすればいいんだろう・・・。

 

不安でいっぱいになっていた気がします。

 

その後、どんな選択をされたのでしょうか?

 

3.私の居場所はここじゃない。

 

そんな中、亜樹さんは、大きな決断をされます。

亜樹さん
毎日ビーチに行けて楽しいけど、今まであったものがなくなっていく。「夢は叶ったけど、この先どうすればいいんだろう・・・」という思いがわいてきて。
いえだゆう
思い描いていた夢が、一旦叶ったけど次の目標が見いだせなくなってしまったんですね。

 

亜樹さん
そこで、オーストラリアでの生活は切り上げて日本に帰る決意をしました。
いえだゆう
夢を叶えられたにも関わらず帰るという決断をされた一番のきっかけは何だったんですか?
亜樹さん
オーストラリアにいても、何かにチャレンジして成長できるイメージができなくなっちゃったんですよね。

 

夢に見ていた英語を活かした海外での生活でしたが、亜樹さん自身が成長を感じられなくなり、だんだん自分の居場所がここでいいのか分からなくなってしまったようです。

 

「やりたい仕事がない」ということは、本当にモチベーションが下がってしまうんですね。

 

4.まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

この章での学びは、「時代の変わり目に立ち会った時に、自分の進路をどのように決めるのか?」ということ。

 

亜樹さんは、やりたい仕事をするために長年の夢を叶えられ海外に行かれましたが、時代の波に飲み込まれやりがいのある仕事につけない経験をされました。

 

され、これからの日本も「人生100年時代、働き方改革、AI」などと言われており、今後、大きな変化が訪れてくると思われます。

 

そんな時、あなたはどうされますか?

 

何を基準に自分の道を選択されますか?

 

今回の亜樹さんのストーリーから読み解けたことは、「成長」という視点を軸に今後の進路を選択される方法も一つであるということ。

 

社会人になった亜樹さんは、社会の役に立つことで得られる満足感や達成感、色々な経験知を増やしながら、自分の中で感じられる「成長」を大事にされていました。

 

だからこそ、仕事がなくなってきた=成長できない場所に居続けることはできなかった。

 

働くって、人が生きていく上で重要な意味を持っています。

 

あなたはいかがですか?

 

もし、あなたが岐路に立っている場合、以下の視点で振り返ってみてはいかがでしょうか?

  • 「なんのために、ここにいるんだろう?」
  • 「誰のために、ここにいるんだろう?」
  • 「自分が夢中になれて成長できることは何だろう?」

 

さて、日本への帰国を決めた亜樹さんは、どのような道を進んでいかれたのでしょうか?

 

6章の「カー亜樹×マイストーリー」をお楽しみにしておいてくださいね♪

 

 

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