【カー亜樹STORY】7章:育児と仕事の両立に挫折。私のやりたいことで誰も幸せになっていない。

 

こんにちは。いえだ ゆうです!

 

看護師による看護師のための新しい生き方を応援する情報メディア『看護+ONE』を運営しています。

インタビュー:マイストーリー

いえだゆうが人生の大先輩にお会いし、幼少の頃から今に至るまでのお話を聞かせて頂き、魅力開花のコツを学ばせて頂こう、という企画です♪

 

今回のゲストは、「日本ママヨガ協会代表 カー亜樹さん」 です。

 

前回紹介したSTORYはコチラ↓

【カー亜樹STORY】6章:新しい世界にチャレンジした会社員時代。とにかく勉強した! (iedayuu.com)

 

7章では、出産後に感じた「家事と育児と仕事の両立の難しさ」について描いていきます。

 

カー亜樹さんは、産後、どんな道を歩んでこられたのでしょうか?

 

さあ、いえだゆうと一緒に、魅力的な人生の旅に出かけましょう(^_^)

1.出産後に働き始めるも、早退ばかりで役に立てない。

 

「英語×パソコン」でバリバリ働くスタイルを確立された亜樹さんでしたが、産後はどんな道を歩んでこられたのでしょうか?

いえだゆう
産後は、どんな生活をされていたのですか?
亜樹さん
出産のために前の職場は辞めたのですが、パソコンって技術の進歩が速いので遅れたくないと思い、出産後1年で働き始めました。
いえだゆう
どんな働き方を選択されたのですか?
亜樹さん
独身時代と同じフルタイムワークにしましたが、本当に大変で。子どもが体調を崩してばかりで、保育園からすぐに呼び出しの電話がかかり、早退ばかりの日々でした。
いえだゆう
保育園に入りたての頃は、すぐに体調を崩すし、色々な病気にかかるし、休まざるを得ない状況が続いてしまうんですよね。
亜樹さん
出産前は、すごく役に立ててる感覚があったんですけど、早退ばかりで全然役に立てないし、何かやろうと思っても早退や欠勤になってしまう。
いえだゆう
職場の人に迷惑ばかりかけて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったんですね。

 

仕事に復帰した頃の保護者が経験する「あるある」ですよね。

 

もう、本当に八方塞がりな感じで(>_<)

 

「一生懸命に出来ることを頑張ろう」と思って復帰するのですが、保育園からすぐに呼び出しがかかる。

 

その結果、迷惑ばかりかけている感覚だけが増していく。

 

このような時間が続くと、「私、何やってるんだろう…。」って。

 

よく分かります。

 

2.息子が一人でぽつんと遊ぶ姿をみて。

 

亜樹さん
そんな中、ある時、残業になってしまったことがあったんです。仕事が終わった直後にダッシュで子どもを迎えに行ったのですが、真っ暗な保育園の中に、一室だけ明かりがついていて。保育士さんと息子がひとり、ぽつんと遊んでいたんです。
いえだゆう
保育園が閉まるギリギリの時間となると、賑やかな保育園とは異なり、シーンと静まりかえってそうですね。
亜樹さん
もう、その様子を見た時に、涙がこぼれ落ちてきて。
いえだゆう
子どもにかわいそうな思いをさせている」と思うと、なんとも言えないんですよね。親は。
亜樹さん
今でも、その時の息子の様子を思い出すと、涙が出てくるくらい悲しかったことを覚えています。

 

亜樹さん。

 

泣いて離れない子どもを保育園の先生に預けて、仕事に行く時の辛さ。

 

「泣くのは今だけ。」と自分に言い聞かせて仕事に行くのですが、どこか後ろめたさを感じてしまったのかもしれません。

 

そして、お迎えの時に元気な子どもの様子を見れたら、それだけで嬉しくなれるのですが、誰もお友達のいない部屋で、子どもがひとりぽつんと遊んでいる姿を見てしまったら・・・。

 

3.私のやりたいことで誰も幸せになっていない。

 

亜樹さん
何をするにも中途半端な自分が嫌になってしまって、仕事でも役に立ててないし、子どもにも寂しい思いをさせているし。
いえだゆう
そういう時期はつらいですよね。
亜樹さん
保育士さんに預ける時にすごく泣く子だったので、「泣かしてまでやりたい仕事なの?」という思いがグルグルし続けて。
いえだゆう
「 仕事の経験が乏しくて、早くできるようになりたい」という思いであれば、前向きに頑張れる気もしますが、亜樹さんは、「バリバリ仕事をしていた時の自分と今の自分とを比較してしまうため、仕事に対する迷いが出てくる」のかもしれませんね。
亜樹さん
職場や子どもに迷惑をかけて、「私のやりたいことはこれなの? 私のしたいことで、誰も幸せになっていない!」と思ってしまったんです。

 

技術の進歩に追いていかれないように、仕事に復帰した亜樹さんでしたが、職場にも子どもにも申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまい、育児とフルタイムの仕事の両立に限界を感じられる結果となりました。

 

4.まとめ

 

これまで好きな仕事でバリバリと働き、スキルアップを図ってきた亜樹さんでしたが、産後に働き始めた職場では自分の能力を100%活かせる環境や時間もなく、中途半端になってしまっている自分にやりがいを感じられずにいました。

 

そして、自問自答の日々が続きました。

 

「何のために働いているの?」

 

「わたしがやりたいことはこれなの?」

 

「わたしのやりたいことで誰が幸せになっているの?」

 

 

亜樹さんのこれまでの仕事のスタイルは、好きなことにとことん情熱を傾け、その時々で内容は異なりますが、その都度、その時の亜樹さんが一番夢中になれること、そして、好きなコトに一生懸命に向き合い、勉強し、スキルアップを図っていくというスタイルでした。

 

 

 

だからこそ、産後に働き始めた職場では、これまでの亜樹さんのスタイルとは異なっていたため、「自分の時間を削って、家族を犠牲にして働く職場ではない」という結論に至り、会社員生活に終止符を打たれたのかもしれません。

 

 

あなたは、いかがですか?

 

 

あなたは育児と仕事のバランスはいかがですか?

 

 

あなたのエネルギーは、あなたのスタイルに合った方法で使われていますか?

 

 

退職後、自分らしく働く道を探し始めた亜樹さんは、新たな挑戦に向かわれます。

 

 

さあ、どんな道に進んでいかれたのでしょうか?

 

 

8章の「カー亜樹×マイストーリー」を楽しみにしておいてくださいね♪

 

 

 

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