こんにちは。いえだ ゆうです!
看護師の看護師による看護師のための新しい生き方を応援する情報メディア『看護+ONE』へようこそ!
今回は、看護+ONEで初出版した「母からもらった宝物」の作品紹介マンガが完成しましたので紹介させていただきます♪
さっそく、どうぞ~!
1.「母からもらった宝物」の作品紹介マンガですー♪
『作品紹介マンガ』
『作品紹介』
人生の最期をどのようにして迎えるか。
それによって、長い人生が幸せだったと思えるかどうかが大きく変わる。
この本は、母の残り少なくなった人生を最高の時間にするために過ごしたある女性の物語である。
主人公の名前は「みえ」。
彼女は肺高血圧症が重症化した母の世話をしながら、看護師長として病院で働いていた。
みえの母はいつも明るく前向きで、自然と周囲の人を笑顔にする人だったが、長い入院生活を続けていく内に、少しずつその笑顔は消えていった。
そして、生きる希望を見失った母の顔を見たとき、みえはある決断をする。
「延命のためだけに入院するよりも、最期の時間を母の望んだ通りに生きてほしい」。
その一心で不可能だと思われた退院への道を切り開いていく。
子供の頃から大好きだった大衆演劇。
住み慣れた自宅で迎えた最後の誕生日。
親子で見上げた最後の桜。
最後まで自分らしく生き抜いた母とそれを支えた「みえの物語」を読むことで、大切な人との最期の時間を有意義なものとするための一助としていただきたい。
2.まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます♪
看護+ONEのイラストレーター影山ももこさんとカネミさんに担当して頂きました!
本当にステキなマンガをありがとうございます!
ぜひ、「母からもらった宝物」が気になった方は、下記をチェックしてもらえると嬉しいです(^^♪
そして、看護+ONEでは、「あなたのストーリーを本にします」という企画を始めました。
出版したい夢がある方は、一度、お声がけください。
看護+ONEで、あなたの夢を叶えることができるかもしれません(^^)/
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