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【人と組織】プロコーチ山田亨の人生のテーマ。泥沼に突っ込める熱いリーダーを育成する!

 

こんにちは。いえだ ゆうです!

 

看護師による看護師のための新しい生き方を応援する情報メディア『看護+ONE』を運営しています。

インタビュー:マイストーリー

いえだゆうが人生の大先輩にお会いし、幼少の頃から今に至るまでのお話を聞かせて頂き、魅力開花のコツを学ばせて頂こう、という企画です♪

 

「プロコーチ山田亨さん」のインタビューの中で、ご自身の人生のテーマは、『人と組織』と語られました。

ビジネス&エグゼクティブコーチ/人材育成・組織開発活動家

 

山田亨さんの人生のテーマから、「リーダーシップ」につながる学びをご紹介していきたいと思います!

 

さあ、いえだゆうと一緒に、リーダーシップの旅に出かけましょう(^_^)

1. アメフト時代(大学)に経験したリーダーとしての組織作りの難しさ

 

アメフトから学んだことがたくさんあると語ってくれた山田亨さん。

 (山田亨さんは、高校・大学でアメリカンフットボール部に所属)

その中での経験について見ていきたいと思います。

山田亨さん
高校時代は大阪府で優勝するくらい強いアメフトチームにいたんですが、大学時代は、関西の弱小チームに所属することになって、全然ちがうレベル感だったんです。
いえだゆう
へー。
山田亨さん
そこで、大学四年生の時にリーダーとして組織を作っていて。
いえだゆう
組織作り?
山田亨さん

「もっと頑張ったら強くなるのに」という思いがどこかにあって、リーダーとして組織作りを始めました。チームのメンバーに色々と熱い思いを伝え続けて、最後の最後に、チームが一つになった感じはあったんですけど。

でも、もっと早くに積み上げておけば、もっとすごいことが起こったんじゃないかな」って思う経験でした。

いえだゆう
具体的にどんなことを感じられたのですか?
山田亨さん

「どうやったら人って本気になるんだろう?」とか、「どうやったら人って動くんだろう?」とか。やっぱりね、リアルな戦いの場だから、相手との力量差って感じるんですよ。「『この状況で本気で勝ちたい!』って思うには、どうしたらいいんだろう?」って潜在的に入っていた感じがするんですよね。

いえだゆう
うんうんうん。
山田亨さん
特にリーダーとして、前に立つと、自分より先に前を見る人がいないんですよね。振り返ったらみんなこっち見てるし、そういう立場を経験したのは自分にとって大きいですね。50~60人もいる組織ですから。

 

いえだゆう
その人数をまとめていくってたいへんですよね。やりたい度合いもバラバラでしょうし。
山田亨さん
本当にバラバラ。で、アメフトが第一じゃないんですよね。勉強もしないといけないし、バイトもしないといけないし。

 

いえだゆう
その中で勝ちたいっていう思いの人もいたんですか?
山田亨さん
勝ちたいって思ってる人は、勝ちたいって思ってない人を責めるんです。そして、また、分裂して。チームって難しいなって。もどかしい思いを経験したのは大きかったですね。

 

山田亨さんが、「リーダーシップ・組織作り」に興味を抱き始めたきっかけは、アメフト時代の経験にあったことを話してくれました。

山田亨さんにとっては、アメフトから学んだコトが、人生の中心にあったんですね。

大学生の時に、リーダーとして、一生懸命、みんなを引っ張っていきたかったが、バラバラのメンバーをまとめていくのに一苦労。

このもどかしさが山田亨さんの心に引っかかり、乗り越えていきたいテーマになっていきました。

 

2. 人を責めた瞬間に、IQがグッと下がる

 

もどかしさの要因はどこにあったのでしょうか?

山田亨さん
自分が正しいと思い過ぎると、相手を責めてしまうんですよね。
いえだゆう
うんうん。
山田亨さん

人を責めた瞬間に、IQがグッと下がるんですよ。目の前の現象を一面しか見られなくなるから。現象ってみんなが色々な角度から見て、納得したことが現象になるから、そこを観察できなくて、IQが下がって、自分の主観でしかものが見られなくなる。人が不幸になる一番の問題だと、最近思っています。

いえだゆう
そうですか。
山田亨さん
だから、責めるのではなく、聞く。もうちょっと言うと、「観察する」っていうことだと思うんですよね。この人は、どういう主観を持っていて、どういう世界を見ているのか。お互い見ている世界が違うから、そのギャップをいかに埋められるかが重要になるんです。だから、いきなり自分の主観だけで相手を責めてしまうと、駄目ですね。
いえだゆう
大体、ちょっと仕事ができ始めた人が、こういう傾向にありますよね。
山田亨さん
もっと、バカにならないと駄目なんですよ。「なんでそう思うのか教えて」みたいな。「好奇心を持つ」ってそういうことだと思うんです。
いえだゆう

リーダーシップのセミナーを受講していた時に、たくさん、そういうお話をしてもらって、前よりは成長できたと思っています。残念なことに、自分が熱くなり過ぎると、目の前のことしか見えなくなってしまうタイプですから。

山田亨さん

「強火にしすぎると焦げる」みたいな。強火にし過ぎると、人は人を責め出すんですよ。自分が正しくて、相手は間違っているっていう話になると、質が上がらない。世の中そんな一面的じゃないし、もっと多面的なんですよ。混ぜ合わないといけないと思っています。

 

ちょっと仕事ができるようになった勘違いした人が、陥ってしまう罠ですね。

いえだゆうにも、そういう時期がありました。

自分が正しいと思ってしまう時期が。

そして、自分の考え方が正しいと思って、相手を責め始めたら最悪ですね。

いくら、正しさを主張したところで、相手の心が動かなかったら意味がないんです。

「どうすれば、よりよいものができあがるのか?」という視点で物事を考えられるようになれないといけない。

山田亨さんからたくさんのことを学ばせていただきました。

 

3. 自分で自分の熱を高めて、泥沼に突っ込めるか!

 

最後に、「人と組織」をテーマにしている山田亨さんが伝えたいことは?

山田亨さん

そういう人生を経てね、視野が広がって視座が高くなると、今度は、どんどんクールになってくるんですよ。斜に構えた感じで、「この人こう思ってるし、あの人こう思ってるし」みたいな、コーディネーターみたいになってくるんですよ。

いえだゆう
うんうん。
山田亨さん
でもね、リーダーには、そこをもう一歩超えていく人になってほしいんです。
いえだゆう
うんうん。
山田亨さん
未熟なうちは、色々ぶつかって学んでいくんですよ。そして、色々な人がいるってわかってくる。でも、ここだとクールになってきて迷い出すんですよ。
いえだゆう
うんうん。
山田亨さん

そこを早く卒業して、色々あることも分かるんだけど、でも、大きな理想を持ってこっちに行こうよみたいな。みんなバラバラだし話が通じないこともあるけど、それでも、泥沼に突っ込んでいって、「理想に向かって、みんな一緒に行こうよ」っていう。

私の触れる人にはそういう人になってほしいっていうのが、私の仕事の理想です。

いえだゆう
山田亨さん。格好良い!
山田亨さん

まあ、何が言いたいんだって言われるんですけど(笑)どんな状況でも自分で自分の熱を高めて、人に熱い思いを伝えられる人。そういう人を育成していきたいです。

 

山田亨さんの向き合ってきたテーマ「人と組織」

 

「よりよい組織を作る熱いリーダ-を育成したい」という思いが、直球で伝わってきました(^_^)

 

熱い理想をお持ちの山田亨さんの話を聞けて、いえだゆうは、自分の壁に気づくことができました。

 

それは、どこか、クールになりかけている自分がいたということです。

色々な人の思いを理解できるようになって、色々な人の立場を調整して、上手くいく道を探し続けていると、自分自身の熱は冷めてくる。

 

でも、そういう状況の中でも、自分の熱を高め続けられるかどうか!理想を語り続けられるかどうか!が大事なんだなと思いました。

 

4.まとめ

 

読者のみなさま。

 

いかがでしたか?

 

「あなたの熱い思いはどこにありますか?」

「どこに向かうと熱くなりそうですか?」

 

リーダーシップを発揮するには、「熱さの操縦」が重要になってきます♪

 

ただ、熱くなりすぎると相手を責めてしまいがちになりますし、冷めすぎると前に進むことに迷いが出てきます。

いい感じのさじ加減で、周りを巻き込み、理想を語り、前に進み続けられるかが重要なポイント!

 

さて、あなたは、どんなタイプですか?

 

熱い人ですか?冷めてる人ですか?

焦げやすい人ですか?冷めやすい人ですか?

 

自分の熱さを操縦しながら、あなたの思いに共感してくれる仲間とともに、成果を出せるリーダーを目指していきませんか?

 

 

自分で自分の熱を高め続けられるリーダーが増えたら、社会はもっともっとハッピーになります♪

 

ビバ!ハッピーリーダーシップ♪

 

いえだゆうは、BBT大学院主催の「チームリーダーシップ・アクションプログラム」で山田亨さんと出会いました!

山田亨さんのインタビュー記事はコチラ↓↓↓

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