こんにちは。いえだ ゆうです!
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今回は、患者誤認防止!与薬の「6R」をゴロで覚える方法を紹介します!
YouTube「看護+ONE大学」でも紹介しています♪
さっそく、どうぞ~!
1.与薬6Rのゴロを紹介!
現場で働いていると、与薬する時に「6R」の知識は必須になります!
医療事故を防ぐためにも、6Rは絶対に覚えましょう!
『まず、6Rのご紹介』
6Rを覚えて、与薬する時は6つの視点で必ず確認するようにしておきましょう!
- 「正しい患者?」
- 「正しい薬剤?」
- 「なんために投与するの?」
- 「用量は(単位も大切)?」
- 「投与方法は?」
- 「投与時間は?」
ただ、このままでも覚えられる人もいると思いますが、「え~っと、6Rなんやったっけ?」となりがちな方に「どんな状況でも思い出せそうなゴロ」を考えました!
さあ、一緒に口ずさんでみましょう♪
「かん、じ、よう、りょうほう、やく、もく」
漢字に変換すると、
「患、時、用(量法)、薬、目」
ここまでくれば、
「患者・時間・用量・用法・薬剤・目的」と思い出せますよね♪
ゴロから、6Rを思い出せるようになってくださいね!
2.まとめ
いかがでしょうか?
以前より覚えやすくなっていませんか?
ぜひ、現場で役立てて頂ければ幸いです!
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