【看護師2年目】急変対応ができない。でも、この3点ができれば乗り越えられる!

 

こんにちは。いえだ ゆうです!

 

子育てしながら、現場で10年以上看護師をしています。

 

狭い視点に捉われがちな自分を変えたくて、「仕事+好きなコト」で世界を広げています。

 

「このゆびナースブログ♪」では、「看護師としてもっと成長したい人」や「看護師以外に新しい可能性を拓きたい人」に向けて、【楽しく成長できるコツ】を紹介しています!

 

現在のいえだゆうは、看護以外の世界にも興味を抱いていますが、30歳で看護師2年目の時は、看護師としてまだまだ出来ないことが多くて不安でいっぱいでした。

 

今回は、その当時を振り返り、どんなことに悩み、どんな風に乗り越えてきたのか、過去のいえだゆうと同じ悩みを抱いているあなたにお届おけしたいと思っています!

 

大丈夫です!あなたらしく二年目を乗り越えていきましょう♪

1.病棟業務には慣れてきたけど、急変対応ができない。

 

一年目を必死に乗り越えて、日常の看護業務ができるようになりました。

 

でも、日勤中でも夜勤中でも、一つ大きな不安を抱いていました。

 

それは、

  • もし患者さんが急変したらどうしよう…。
  • テキパキ動けるかな・・・。

という悩みでした。

 

当時、先輩看護師さんの受け持ち患者さんが急変した現場を見たことで悩みが膨らみました。

 

普段、落ち着いている病棟に一気に緊張感が走り、バタバタと医療者が集まり、胸骨圧迫をしたり、気管挿管をしたり、みんな命を救うために必死に対応していました。

 

そんな状況の中、立ち尽くすことしかできませんでした・・・。

 

あなたはいかがですか?

 

同じ悩みを抱いていませんか?

 

今、笑っている患者さんが、突然、急変してしまったらどうしようと。

 

 

ここで、考え方のチェンジが必要なんです!

 

それは、

「何でもできるようにならなきゃ!」

と、思わないことです。

 

二年目で急変した患者さんの対応を全て完璧にこなすことはできません。

 

でも、二年目のあなたにも出来ることがあるんです。

 

できないことに視点がいきがちですが、出来ることに注目してみましょう!

 

それをご紹介していきますね!

 

2.2年目で学んだ急変対応時3つの乗り越え方!

 

さあ、一つずつ紹介していきますね。

 

①あなたが駆けつけたことを伝える。

 

たとえば、上記のケースのように、自分の受け持ちではない患者さんが急変した時。

 

応援にかけつけたあなたは、どうしますか?

 

緊張感に飲み込まれて、頭が真っ白になったり、何も出来ないと思って声が出なくなったりしていませんか?

 

そんな時でも、あなたにも出来ることがあります。

 

それは、駆けつけたことをアピールすること!

 

これが大切なんです。

 

なぜなら、あなたが駆けつけたことをリーダーに知ってもらうことで、リーダーが集まったメンバーに役割を振る際、あなたにできることを判断して、あなたに役割を振れるようになるからです。

 

一人でも協力してくれるメンバーがいるとリーダーは安心しますので、あなたの存在はとても重要なんです。

 

 

②出来ることを実践する。

 

その次は、リーダーに振られた仕事を一つずつ実践していきましょう。

 

あなたは、急変時の対応でどんなことが出来ますか?

 

もし、すぐに言えないのであれば、「出来ること」「出来ないこと」など整理しておきましょう。

 

例えば、急変現場の全体を調整して、役割を振るリーダーシップを発揮することは難しくても、物品を準備したり、記録を書いたりすることはできると思います。

 

  • あなたは、急変に必要な物品を瞬時に準備できますか?
  • 救急カートのどこに何が収納されているか分かりますか?
  • どんな処置の指示が出るか想像がつきますか?

 

どれも自信がない場合は、まずは物品が瞬時に準備できるように練習しておきましょう。

 

 

③気づき&ACLSの勉強をする。

 

最後に、心停止時の対応に不安がある方は、ACLSは必ず受講しておきましょう。

 

ACLSでは、心停止となった患者さんを発見した時の対応やリーダーシップ、役割分担など、チームでどのように対応すればいいのか、シミュレーションで学べます!

 

いえだゆうが急変対応をできるようになったのは、ACLSの受講、そして、ACLSのインストラクターを経験したことが大きかったと思っています。

 

ACLSは、とても大切なことを学べるので、ぜひ勉強して下さいね。

【患者急変】ナースの急変対応力up「目の前で倒れている患者さんを発見したら?」【心停止・院内編】
現場で働くナースにとって、急変は、いつもド緊張。不安だらけ。「何もできなかった…」「どうしたらいいのか分からない…」そういう不安を乗り越えて、患者さんの命を救えるナースになりたいみなさま!「急変対応力を磨く学習ポイント」をお伝えしていきます!今回は、「目の前で倒れている患者さんを発見したら?」【病院編】です!

 

また、「心停止となる患者さんの6~8時間前に何らかの前兆がある」と言われていますので、「患者さんの様子がおかしい?」「何か変?」と感じる看護師の感性も大事になります。

 

「気づき」に関する記事をアップしていますので、ぜひ、こちらも参考にしてみてくださいね!

【対応が分かる】患者さんの様子が「何か変」と感じたらどうする? 看護師の「気づき力」を高めよう!
急変対応に不安を感じている看護師の方に、私自身が学んで役に立った知識をお伝えしています。今回は、「何か変」と感じた時の対応について紹介しています。ぜひ、「気づき力」を高めて患者さんの急変を察知し、素早く対応できる看護師を目指していきましょう!

 

 

2.まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

急変対応って怖いですよね。

 

そして、「完璧な対応ができなければならない」と思うと、「自分は何もできない」と考えてしまいますが、二年目のあなたも、できることを確実に実践していくことで、できることが一つずつ増えていきます。

 

緊急現場で自分の存在をアピールすることや、必要な物品が準備できるなどの外回りをしてもらえたら、それだけでもリーダーはとても助かります。

 

リーダーも一人で全て対応することができないので、メンバーが協力してくれたら嬉しいんです。

 

まずは、リーダーに言われたことを実践できるようにしましょうね。

 

そして、いつか、あなたがメインで対応しなければならない状況に遭遇することを想定して、急変対応時の流れを勉強しておきましょう!

 

ぜひ、頑張って素敵な看護師さんを目指してくださいね♪

 

次回は、【看護師3年目】です。楽しみにしておいて下さいね♪

 

ABOUTこの記事をかいた人

いえだ ゆう

子育てしながら、現場で10年以上看護師をしています。狭い視点に捉われがちな自分を変えたくて、「仕事+好きなコト」で世界を広げています。ブログでは、「看護師としてもっと成長したい人」や「看護師以外に新しい可能性を拓きたい人」に向けて、【楽しく成長できるコツ】を紹介しています!毎月1日&毎週土曜日にブログを更新しています。ぜひ、楽しんで頂ければ幸いです♪